スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)
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TwitterでBuzzってるえとみほさんの記事。これ、スタートアップにフォーカスしたnoteになってるけど、実は、レガシーな事業会社にも当てはまるスキーム/ナレッジ。SNSアカウント=宣伝広告費がなければ、SNSマーケはできないと思っている担当者は、多くいる。シゴトを”広告代理店と予算”に依存し、自身の体験から生まれる思考やトライを挑もうとしない。少なくともデジタルメディアを通じて、自身がご飯を食べていこうとしているなら、事業会社であれ、サプライヤー/ベンダー/メディアであれ、アーンドメディア/ソーシャルメディアは、時代に不可欠なツール/手段であるということは、少なくとも認識しているのであろうから、あとは、それを自分ごとにできるか、どうか。机上の空論ではなく、自らの体験から生み出す努力。
ちなみに先週、SnapMartで初めて、写真が売れて、コンテストにも、入賞しましたw
仕事面でも、弊社のInstagramの投稿画像も、Snapmartさんにお世話になっており、そのやりとりをしていただいた担当者さん(記事中のもろんのんさんなど)や、写真を提供いただいたフォトグラファーさんたちとは、ぼくも個人的にお礼を(SNSを通じて)述べることができている。彼女たちの自己実現/承認欲求をすぐそばで、感じられることほど、企業担当としても嬉しいことはない。
ってことで、いまこの界隈のマーケターは、みんなTwitterに回帰してきています。お待ちしていますw @simakoo1正しすぎて土下座したくなる
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具体的に何をしたのかというと、インスタグラムを見て回って「ぜひこの人にユーザーになって欲しい」と思った人に「今度こういうサービスを出すんですが、最初のユーザーになってもらえませんか?インスタグラムにアップしているのと同じお写真で良いので、100枚ほどお写真を提供していただけませんか?」というDMを送って回ったのだ。サービスを使ってもらってフィードバックをくれる「協力者」を探すこと。
具体的に何をしたのかというと、インスタグラムを見て回って「ぜひこの人にユーザーになって欲しい」と思った人に「今度こういうサービスを出すんですが、最初のユーザーになってもらえませんか?インスタグラムにアップしているのと同じお写真で良いので、100枚ほどお写真を提供していただけませんか?」というDMを送って回ったのだ。
サービスインの前には、どうにか「100名・1万枚の写真を集める」という目標を達成することができた