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高速道路「泊まれるSA」なぜ増えた リフレッシュ施設充実 そもそも長時間いていいの?

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    株式会社TPL 代表取締役

    追尾型の自動運転だけでドライバー数は減るので、駐車場台数の解決ではないですが、施設キャパは改善出来そうですね。それよりも、自動運転を実現できる出入口の改善の方が気になったりします。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    単に規制緩和されたから。
    高速道路分割民営化された時に、SAやPAが高速道路付帯施設という縛りが緩んで、商業施設として展開できるようになったからです。

    https://www.google.co.jp/amp/car-me.jp/articles/7566/2%3famp=yes

    高速道路を使う人はそれなりの距離の目的地へ到着することが目的であり、その所要時間や旅程もわかりやすい。

    こんな簡単に客のニーズがわかるモノはありませんから、そりゃ栄えますよ。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    昔は、休憩時間関係なく走って、稼いでいたトラックドライバーは、厳しくなる法規制に合わせて、制限時速での走行しかできなくなり、休憩を取るようになりました。
    それに伴い、当然のように、収入も減ってしまいました…
    交通事故解消のためには、当然ですが、昔の高収入をもらっていた人からすれば、旨みがない仕事になりました…


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