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ゴールまでのプロセスで、チームの形は変わる

NewsPicks編集部
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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    まだまだ知名度は低いのですが、実は私、こういうものです。

    ”厚生労働省・中央職業能力開発協会会員
    一般社団法人組織人事監査協会認定パーソネルアナリスト”

    簡単に言いますと、『組織設計オタク』です。

    結果か?プロセスか?という今回のお話、楽しく読ませていただきました。

    組織設計オタクの多少の専門知識を交えてお話しますと、実はチームの人選をした時点で、結果志向型なのか、プロセス志向型なのかはある程度推測できるのです。

    個人の行動は、気質、性格、人格の3つのバランスで決まっていまして、さらにチームを構成するメンバーとの相互作用によって、集団としての個性が決まっていきます。

    皆さんが忘れがちでかつ大事なことは、結果系、プロセス系のどちらが良いという話ではなく、組織の目指す目的によって最適な組織のカタチは変化するということなのです。

    脳科学と心理学を使って、タスクにあったチームを設計していくことが、生産性の向上には欠かせません。

    つまり、リーダーシップのスタイルも、10人10色で良いのです。

    リーダーの唯一の条件は、『フォロワーがいる』ということだけですから、誰もが自分に合ったリーダースタイルを確立することができるんですよ。


  • 鹿児島大学大学院

    結果とプロセス、どちらが大事かなんて決められません。ただ、結果だけあって中身がないのも、プロセスを大事にしすぎて結果が出ないのも嫌です。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    プロセス重視という考え方、日本人は好きな人が多いように思います。
    これに関しては何が正解か、ではなく、何を大事にしたいか、という価値観の違いのように感じました。


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