チームが陥りやすい「正解」という名の罠

コメント

注目のコメント

• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2018年03月29日

  議題の設定の仕方でアウトプットが変わってきます。
  知らず知らずに矮小化せずに、時にそもそも論に立ち返ったりアジェンダ設定が正しいかも振り返るといい。（時に、霞が関のアジェンダ設定に囚われすぎていることがある自分に自戒をこめて）
• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2018年03月29日

  自分の信じる正解に周囲を誘導するのではなく、周囲からもそれぞれが信じる正解を引き出して自分の正解と並べて俯瞰してみる。
  
  そこで何が見えるかはわからないけど、きっと新しいことが見えてくる。
  
  そのワクワク感を皆と共有する。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2018年03月30日

  不連続に変化する現代において、「正解」のない問題は山ほどあります。
  そんな中で一定の結論を出す方法が「回答」を考えることなんだな、と思いました。