日本とアジアで世界に起こすイノベーション

コメント

注目のコメント

• Nishiyama Naotaka

  デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社（東京） アジア地域統括

  ・2018年03月28日

  昨日も外国人メンバーから激詰めされました。。常に失敗したり恥をかいたりと、彼/彼女らから教えてもらうことばかり。
  
  ただそれ以上に、自分と違う考え方、国籍、バックグラウンドやスキルを持つ個性豊かな仲間達と働けるのは財産。何より自分が単純に楽しい。
  
  「違い」を受け入れる教育システムや「違い」に触れる機会が少ない日本では「違う」ことは「目立つ」こと。
  「違い」から「学ぶ」ことは、違う相手に対してリスペクトの念を持つこと。これが大前提。
  
  多様性を持つ人々が互いに貢献し合うことで、「違い」から学び続ける環境。そういう世界を創れるように、まずは自分のチームから実践していきます。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2018年03月28日

  『実現したい世界観をしっかり持っている企業と新しい未来を拓きたい』という言葉がとても素敵ですね。なかなか企業と企業の協業事例を知る機会は少ないので、記事にあった下記の協業はとても興味深いです。
  
  ※シンガポールの医療ベンチャーTricog社が、東京大学エッジキャピタルから資金調達を発表したり、インドのIoTスタートアップFlutura社と日立ハイテクノロジーズ社と戦略的パートナーシップを結んだりと、協業事例も出てきています。
  
  各企業単体では実現できなかったようなことが協業により実現できるようになり、世界で日本企業が輝く未来を見たいです。それを支援する同社にも頑張ってほしいと思います。
• 空閑 俊文

  TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

  ・2018年03月31日

  海外に何年か住んでいると、日本にあって現地に無いもの、逆に現地にあって日本に無いものが皮膚感覚でわかってくる。そうするとお互いを補完・最適化しようという動きが始まる。まさにイノベーションですね。ぜひ皆さんもアジアへどうぞ。