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まだ一度も飛んでいないどころか出来上がってすらないロケットを使うのはかなりのリスク。当然、衛星にかける保険のプレミアは跳ね上がります。Blue Originが相当な値引きをしたのでしょう。

通常、ロケットの初号機は重要ではないペイロードを乗せた試験機として打ち上げます。ファルコンヘビーが車を積んだのもそういう理由でした🚗

実はロケットより衛星の方がはるかに高い。大型ロケットが100億程度、衛星は物によりますが大型だと数百億はザラにします。ロケットの失敗率が数%でも、保険のプレミアは余裕で10億のレベルになる。未飛行のロケットだとプレミアが数%じゃ済まないでしょう。だからロケットは、少々高くてもその分信頼性が高ければ商売になります。

ロケットは同じものを大量生産できるので、これからどんどん価格が下がるでしょう。対して人工衛星は、バスは共通化できても、どうしてもミッション機器はカスタムメードにする必要があるので、値段が下がりづらい。メガコンステレーションを除いて、規模の経済が働きづらい。もしかしたら近い将来はロケット自体の費用と保険プレミアが同程度になるかも。そうすると、信頼性がロケット選びでより一層大きなファクターになりますね。すると、新規技術を矢継ぎ早に投入するのではなく、ソユーズや、自動車のカローラのように枯れた技術をつかってメジャーモデルチェンジをせず長年使い続けるのが解になって行くでしょう。

その定常状態に最初にたどり着き、規模の経済を働かせたところが勝ちます。需要が限られる大型はSpaceXと既存の数社で飽和するとおもう。後発のBlue Originがレースに参加する余地はあるか。対して小型はこれから需要がどんどん伸びるし、まだ勝負はついていない。Rocket Labが頭一つ抜けてますね。

ロケットは基本、枯れた技術なので、開発スピードは資金力に比例する。つまり一番資金調達できたところが勝つでしょう。SpaceXの成功はいうまでもなく、まだFalcon 1をやってた頃にNASAから2000億円の契約を取ったからですね。

というわけで日本のロケット会社が世界に羽ばたくのを夢見る投資家の皆さん、出すなら腹をくくって一気に出さなくては意味がありませんよ。最低でも100億円のオーダーが必要です。まずは数億だけ出して様子見、なんてしてたら確実に負けます。
宇宙開発に散財て\(゚ロ゚ )

歴史に名を刻むのはSpaceX、生き残るのはBlue Origin。僕の直感がそう言ってます。SpaceXはいつか分社するかもね。

小野くんの鋭い考察は必見です。
俺も「散財」してんのか笑。
スカパーJSATはこれまでH-IIAロケット、SpaceXの「ファルコン9」などで打ち上げを行ってきた。今回ブルーオリジンが打ち上げを受注することはブルーオリジンにとってとても大きな出来事になるだろう。
JSAT株式会社(JSAT Corporation)は、通信衛星「JCSAT」の保守・運営を行っていた電気通信・受託放送事業者。登記上の商号はジェイサット株式会社。 ウィキペディア

業績

株式会社スカパーJSATホールディングス(スカパージェイサットホールディングス、英語: SKY Perfect JSAT Holdings Inc.)は、放送・通信企業の集合体「スカパーJSATグループ」を統括する持株会社(純粋持株会社)。伊藤忠商事、および同社とフジ・メディア・ホールディングスが出資する伊藤忠・フジ・パートナーズの持分法適用関連会社である。 ウィキペディア
時価総額
1,420 億円

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