「運がいい人」の3つの特徴
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今回は「運を科学的に引き寄せる」という
テーマでお話させていただきました。
このテーマは今後もディグラム・ラボとして
追っていきたいテーマの一つです。
オンエアでもお話させていただきましたが、
日本人で「自分が運が良い」と思っている人が
少ないのが気になっています。
我々としては、統計データやディグラム診断の実績を重ねる事によって
少しでも「運が良い」と思える人が増えて欲しいですし、
最終的に「人生満足度」が高い未来になるように
情報発信をしていきたいと思いました。
色々なデータがあるので、今後情報発信していきたいですが、
今言えることは日々の生活の中で、
「自分は基本ポジティブ」と思って生活している人が
結果「運が良い人」になっていると考えております。
※当たり前かもしれませんが。
勿論、笑えない事や苦しいことは沢山ありますが、
その時こそ「グっ」とポジティブな姿勢を
心掛けてみてはいかがでしょうか？
「運が良くないな」と感じた時の心の対処方法や
姿勢こそ次の運の良し悪しを決める
タイミングなのだと考えております。
今日は機会をいただきありがとうございました。
Good Luck！！「自分が何を感じ、考えているのかを言葉にできると、おのずとどうしたいのかも見えてくるものです。」これ、良いですよね。私も書きます。書いたものを一晩寝かせてからまた読むと、新しい発見があったり。頭だけでぐるぐる考えているよりも、すっきりします。
毎日自分に感謝するだけで物事を判断する上での基準ラインが下がり、完璧以外認めないという100点ラインから生きてるだけで幸せという0点ラインへ変わっていきます。
これによりあらゆるものをポジティブに認知するようになり自己肯定感や幸福度が上がり運が良くなります。例えば「いつもありがとう」と自分の中心に語りかけるだけで涙が出たり胸が熱くなるかもしれません。その感覚に身を委ねて毎日を生きることですね。
