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すごい情報量、ほぼすべてのポイントを網羅している。
日本市場に関しては既存タクシーのメタサーチにまずは特化すると見られる発言、
東南アジアのGrabへの事業売却は否定していないので間近との報道は正しい印象、
などなどUberの今を知るに十分な記事ですね。
Uberのトップである、ダラ・コスロシャヒCEOに単独インタビューをすることができました。45分間、Uberの日本上陸についての考え方から、昨年にトップ交代したことの本質など、あらゆる質問を聞いたインタビューを全文公開します。

ちなみにダラCEOは、あるイベントで「アマゾンにとっての本は、Uberにとってのクルマだ」という興味深い発言をしています。

アマゾンは本から始まって、あらゆる商品をそろえるオンライン小売業の巨人になりました。Uberはたまたまクルマから始めたけど、これからはバイクから自転車、空路もふくむ移動プラットフォームの巨人になるという明確なビジョンを持っています。日本がこの巨大なトレンドにどう向き合うのか、2018年は要注目だと思っています。
うー、Uber強すぎるー(汗)ダラは良い人かもしれませんが、だからと言ってUberの負の面が消える訳ではない。それは、消費者には便利でも供給者には辛い、という事実。

先週のサンフランシスコ滞在でも10回は乗りましたが、幸せそうなドライバーはパートタイムでやってる2人だけ。土日だけやっていた方は、観光案内もしてくれ、満足度高そう。

残りの8名は、みな辛そうでしたよ。ペルー系移民の人は、海底ケーブルの会社で15ー22時フルタイムで働きながら、子供送った0745から15時までUber/Lyft。家賃が高騰して「やらないと食ってけない」。

世界を変える一握りのテクノロジー企業と、限りないワーキングプアの出現。これがシリコンバレー、いやアメリカの現実、トランプ大統領が登場した理由だと実感しました。

ちなみにAirBnBで、かつて1年住んでいたサンマテオの、中々ステキな住宅に泊まり、シェアリングエコノミーは物をシェアしてナンボ、労働力のシェアは週末だけとか余剰時間の活用のうちが花であり、フルタイムには冷酷、という事を肌で感じました。

皆がUberの成功を信じる中、上記のように私には別の真実も見えてます。

(追記)ダラが率いてきたエクスペディア、日本でそんなに使われてないし。
創業者であるトラビス氏がCEOを辞め、会社全体がスキャンダルに揺れる中、最初はCEO打診の電話を無視していたというダラ氏。『今のままで十分幸せだったから』
そんな彼に、世界を変えるチャンスをみすみす見逃すのかと発破をかけたのが、友人でありSpotify創業者のダニエル氏だというから、興味深いです。
取材中は、落ち着いた雰囲気を醸しつつ、大好きなスマートスピーカーについても語るなどお茶目な一面もありました。
文化について強調している点がとても印象的なインタビュー。特にUberについてはカラニック氏の個性が強すぎて、そこから派生する問題が多かったというのもあろう。逆に、カラニック氏時代にフィットしていた幹部についてはどうなったのかは気になるところだが…

あと、結果を出せる「プロ経営者」は重要。ただこのインタビューを読んでいても思うのが、企業文化を構築して、持続的な成長につなげることができるタイプのリーダーが一層重要になっていると感じる。

<追記>川鍋さんのコメントが興味深い。
ただ個人的には違う感覚を持っている。なにかというと、これまではカラニック氏がトップだったからこそ「敵失」があった。それが世論に悪影響を与えていて、トップ交代でそれが明確に変わった。
フルタイムで生計を立てるのは厳しいかもしれないが、ユーザーにとってはフルタイムだろうがパートナタイムだろうが関係なく、コスト・体験含めた利便性が重要。
利便性という点で、伝統的なタクシー免許を主体とした業態をあえて選択するほどのメリットをユーザーが感じなくなっているというのが明確な変化。
過去に農業が機械化したり、商店街がスーパー・GMSに置き換えられたりしてきた。それに伴う弊害も無視できない。でも顧客の大部分の選択は利便性に基づくものだったし、そうでないなら差別化が必要だが、差別化できる規模は限られているというのが現実。あとは温存をしたゆえに競争力低下したとすれば、それは誰のためになるか。
規制遵守しながら、ユーザーメリットがあれば、規制自体も世論で変わっていくと思う。自分は国内でUberは使ってはいないが、ただユーザーサービスについての競争は歓迎。そのサービス競争というなかで、どうやって日本のタクシー業界が戦うかが重要。例えば正社員でサービス教育をちゃんとしているからこそ価値を訴求できている業界・企業もあるし、派遣・アルバイトさんの活用とプロセスでしっかりと品質を担保する業界・企業もある。サービスによっていくら払う・リピートするかも変わってくるし、そこがサービスの競争の根幹で、そこへ向けたストーリー・戦略でどういうものが出てくるか、期待したい!<追記終>
今年1月のCESでトヨタが発表したモビリティサービス専用の自動運転EV「e-Palette(イーパレット)」。そのサービスパートナーと技術パートナーの両方に名を連ねたのがUberでした。

【スライド解説】電池がわかれば「トヨタの未来」がわかる
https://newspicks.com/news/2815002/

今回の来日の際には豊田章男社長とも面会したそうですが、協業においてUberはどんな役割を果たすのか。

とても落ち着いたトーンで話すコスロシャヒCEO、まさしく“大人”な雰囲気が印象的でした。彼の率いる新生Uberがどこまで日本で成功するか、要注目です。
NPの取材力がアップしていることを実感できる直撃インタビュー。つい数年前はベンチャー界の「お友達」中心だったのが、日本では伝統的大企業や役所へ、世界でもベンチャーへとリーチが広がってますね。
さて、内容については聞くべきことはしっかり網羅してる気がする良いインタビューですが、逆に言えば日本では「タクシー支援をやる」ことが明確になってる以上はそれ以上は聞きたいこともさして無いんだな、と気づかされました。もちろん、どの規模を目指すのかとか、具体的にどこと組んでいくのか、などはあるのですが、そんなに言えないでしょうし
熱いインタビューでした!
これだけの量を通勤途中の電車で読めるのも文字ならでは。

Uberが車を皮切りに、新たなamazonになれるか!?
今のところ、タクシーよりeatsの方がよく耳にします。amazonもそうですが、他の出前サイトよりも使いやすく、オシャレなのが好きです。
使い易さと見た目はメルカリもそうですね。

スポティファイ創業者、ダニエル・エクが友人でアドバイスを受けて〜というくだりも、日本から見るとNetflixドラマのようで刺激的。

地下鉄も含みあらゆる交通手段をシームレスに、支払いが一回などは観光客にとっても便利!

しかし、こうなると、そもそも、これはSuica、これは小銭、これはクレジットで財布をパンパンにする犯人のポイントカードを出して…というのが面倒でまとめて電子化して欲しいものです!(もうUberの域の話をこえて)
あの短期間の来日時に45分も時間を抑えてここまで網羅的に情報を引き出せるNewsPicksも、おそらく超多忙であろう来日時に、しっかり現地メディアに時間を割いてローカルの文化を重視して対話をしたいポジションを明示、個人的なエピソードを織り交ぜながら、過去との変化などをしっかり発信するコスロシャヒCEOも、どちらの凄さも伝わってくるインタビューですね。

Expediaは日本ではそこまで知名度がないかもしれませんが、時価総額2兆円近い超優良企業を13年も経営してきたバランス感覚や、打ち手の筋と網羅性の高さは流石です。
カルチュラル・ノーム(企業規範)について触れられていますが、組織を立て直すにあたり全員で作った、というのもこの規模では面白いですね。

そして
「We do the right thing. Period.(正しいことをする。以上)」
は、Googleにもありました。
それだけ自分たちが人々の生活に大きな影響を与える存在になっている、という自覚を持っているかどうかでユーザーにとっていいサービスになるかが決まると思っています。
ただ既存の業界をディスラプトするだけでは、意味ないですからね。
この連載について
テクノロジーによって交通産業を革新する巨大ベンチャーのUberは、これまで閉ざされてきた日本市場に上陸できるのか。その舞台裏を、日米両国の取材を基にしてNewsPicksオリジナルレポートで描く。