【保存版】日本アプリがウーバーを倒せる「3つの条件」

2018/3/17
ウーバーは、グローバル市場すべてを勝ち取っている訳ではない。
東南アジアではグラブ(Grab)が圧倒的な支持を受けており、中国ではディディ(DiDi)が国民的な配車アプリに。インドではオラ(Ola)、
インドネシアではゴジェック(Gojek)が奮闘している。
では、日本には強い競争力をもつウーバーキラーは生まれないのか。
NewsPicks編集部は、国内最多の6万台のタクシーが登録する配車アプリ「全国タクシー」を展開する、ジャパンタクシーを直撃。
CTO(最高技術責任者)の岩田和宏氏に、どのようにすればウーバーを超えられるのか、あるべき仕組みから技術、そして課題について語ってもらった。