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コメント
注目のコメント
これは「健康」以外にも、勉強でも、早起きでもなんでも言えることだなあ。本質。
「やろうと思ってるがなかなかできない」のは、ここの【なぜそれが必要なのか】の掘り下げが全く足りてないということ。
“最も重要なのは、「そもそもなぜ健康になりたいのか」というモチベーションセッティングをすることです。
当然みんな健康になりたいわけですが、それは果たして、自分のためなのか、家族のためなのか、仕事のためなのか。具体的に話ができるレベルに腹落ちさせておかないと、健康になるために必要な行動を習慣化まで持っていくのがつらいと思っています。”スマート・ライフの連載「エグゼクティブの健康習慣。」、SHOWROOM社長・前田裕二さんの健康習慣を4日連続でお送りします。4日目の今日は、「健康」が後回しになる人へのメッセージです。
【第1回】時間当たりの効率を「質と量」から最大に高める
【第2回】10種類300万円以上投資して行き着いた僕のマットレス
【第3回】体調をアスリート並みに管理。サプリとトレーニング
【第4回】健康が後回しになる人は、自分を「会社」と考えよう健康法(How)より、健康になる目的(Why)を明確に意識するというのは、予防医学者の石川さんの御話にも通じるものがあります。
時に、自分のことは自分が一番分からなかったりもしますので、自分のステークホルダーとりわけ大切な家族・友人等を想像して、健康になる目的を意識し直すというのは非常に納得感があります。
最後までストイックかつ愛に溢れる御話有難うございました。