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注目のコメント
スプリングが、手で触っても分かる様になり、マットレス問題我が家のホットなら話題だったのでメモ!
照明とリラックス状態はリンクしており、
うちの夫はお風呂に入るとき電気を真っ暗にして入ります…。
副交感神経を優位に目もリラックスする「闇風呂」。
しかし、こちらとしては、たまに深夜帰宅し、風呂場を開けると、そこに人が!
軽いホラーで、こちらの交感神経はむしろ興奮状態に…。いい記事だーーー。眠り投資は本当にアグリーですし、私も新卒の頃からこだわっています。
私の場合は300万円も投資したことはありませんが、どうやってベッド環境を比較してきたかというと、ホテルや旅館に仕事柄泊まることがとてつもなく多いので、ベッドがなにかを見るのが習慣でした。笑 (ちなみに電化製品、家具、アメニティ、タオルなど他も見る)
そうして様々なマットレスを試し、行き着いたのはシモンズのカスタムロイヤル、枕はテンピュール、掛け布団は西川(最近シモンズにチェンジ)。でした。
調べていくとほぼ5つ、シーリー、サータ、シモンズ、フランスベッド、日本ベッドあたりがメジャーなのだと実地調査にてたどり着きます。ビジホではサータとシモンズが圧倒的、日本ブランドの高級宿では日本ベッドやフランスベッド、外資高級ブランドだとシモンズやシーリー。(この記事で気がついた漏れは、テンピュールのマットレスは試したことがない)
是非、買うのは億劫だなぁという方はホテルや旅館で覗く癖をつけてみてください。笑スマート・ライフの連載「エグゼクティブの健康習慣。」、SHOWROOM社長・前田裕二さんの健康習慣を4日連続でお送りします。2日目の今日は、短時間睡眠の質を上げるために「10種類300万円以上投資して行き着いたマットレス」を公開します! 枕はともかく、マットレスやベッドは何度も買い換えないですよね。さすがです。
【第1回】時間当たりの効率を「質と量」から最大に高める
【第2回】10種類300万円以上投資して行き着いた僕のマットレス
【第3回】体調をアスリート並みに管理。サプリとトレーニング
【第4回】健康が後回しになる人は、自分を「会社」と考えよう