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【鈴木大輔】人生の主人公になれば、日本人は勝負強くなれる

NewsPicks編集部
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  • 柏レイソル プロサッカー選手

    サッカーだけでなくプロのアスリートは主体的であることがすごく鍛えられると思います。
    チームメイト、家族、親戚、友達、ファンの方々、スポンサーの方々などに自分の仕事の状況が嫌でも伝わってしまうからです。
    特に今の時代は情報がすぐに入手できるので調子が良いのか悪いのか、試合に出てるか出てないかなどの表面的なところはすぐに伝わります。
    だからこそ調子がいい時には奢ることなく精進する、調子が悪い時には周囲の声に惑わされることなく自分を信じることが大事なのだろうと思っています。
    改めて厳しい世界にあるいい職業だなと、そんなプロアスリートを海外でできる喜びを噛み締めながら書きました。


  • 精神科医

    どう生きようが半分の人からは肯定され、残り半分の人からは否定されます。人は自分が理解できないものを否定する生き物だからです。だからもし主体的に楽しく生きればマイペースとか自己中などと言われるし、周りの目を気にして生きれば八方美人とか自分がないなどと言われるでしょう。

    全員から肯定されるのが無理なのであれば、半分の人から否定されることを最初から覚悟するしかありません。その上で主体的に楽しく生きるか、周りの目を気にして生きるか、好きな方を選べば良いんです。どちらにせよ同じ道を選んだ半分の人達からは絶賛されますから。


  • リブ・コンサルティング Founder&CEO

    欧州サッカーを見に行くとつい注目してしまうのが外国人FW選手。凄まじいプレッシャー(評価、注目度、声援、ブーイング)の中で、周りはお構い無しに自己主張している。2〜3本チャンスを外した後にも気にせずにシュートを打ち続けたり、パスを求め続けるのは図太い神経と自分の強みへの自信がないと不可能。ゴールパフォーマンスで見られる驚くほどの喜びもそんなプレッシャーからの解放と思うと納得がいきます。


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