「Googleの先を目指す」型破りな授業で話題の小学校教諭・ぬまっち先生が、これからの教育を語る
朝日新聞デジタル&M
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注目のコメント
Googleで知識はすぐに調べられる時代に本当に必要な教育はなんなのか?
2年前に10万いいねの共感をうんだ
小学校教諭 沼田先生からお話ききましたー
後半はこちら
https://newspicks.com/news/2877515
2年前の記事も今よんでも
企業の組織論、子育てとしてもインサイトえられます。
http://hrnabi.com/2015/07/01/8634/沼田先生のように、発信力ある◯◯大付属の先生が増えて欲しいですね。私も3◯年、教師やってきましたが、ほとんど◯◯大付属の先生からの発信が聞こえてきませんでした。
AIが人間を超える事より、AIが教育現場に入ってきて教師の役割が変わってくる方が重要と思います。つまり、AIを使いこなせない人は教師になれない世の中になるでしょう。"学校で勉強を教えるんじゃなくて、勉強の深みとか味わいを学んでもらう場"
一方通行の学びは自宅で容易にできるようになった世の中で、物理的な学校、大学の存在意義が問われています。
沼田先生のお話は大変勉強になります。
"彼らにはぶつかり稽古が必要だ」と言ってました。価値観の違う人とぶつかり稽古をしていかないと、自分の中にある良さがわからない"
"学校にくる理由は何か? ひとつのテーマについて、みんなで、いろんな見方、生き方、感じ方を共有して、社会を知る場であるべきではないか。時には意見が通らないこともある、ということを知ったりできる場にすることが、学校に残された唯一の道"