2度のイグジット経験者が説く事業アイデアの見つけ方【特集 20代リーダーの教科書】

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2018年03月22日

  身も蓋もない真理。
  「自分でつくることもできない、人を巻き込むことも得意じゃないという人は……起業しないほうがいいですね」
  これは大企業の新規事業開発も同様で、いくら優秀であっても、人を巻き込めない人材をアサインしたところで機能させるのは難しいでしょう。
  https://newspicks.com/news/1157489
  https://newspicks.com/news/1168495
  
  私のような凡人が起業するに際しては、失敗したときに備えた転ばぬ先の杖をいかに事前準備するかが重要だと思っていますが、シバヨーは会社勤めを続けながらの起業を勧めています。雇われの身であるということは究極の安全保障ですね。
• 伊藤 豊

  スローガン 創業者

  ・2018年03月08日

  起業を考えている人は必読の内容でした。当事者となることでわらしべ長者になる。確かに事業を拡大している起業家の人を見ていると、スモールに事業をやる中で気づいた機会に柔軟に取り組んで拡張している印象がありました。
• 御守 一樹

  hey STORES プロダクト責任者

  ・2018年03月08日

  ・会社勤めの間に人を巻き込んで事業化できないのだとしたら、事業アイディア・その人自身の魅力・人脈といった能力が不足している。起業しても時間が増えるだけで何も変わらない。
  ・事業アイデアは「今までそれがなかったのはなぜなのか」という問いを立ててロジカルな解を出す。「課題」がなかったのか、「解決策」がなかったのか。ビジネスは、誰かの課題を解決してあげることでそこに価値が生まれ、その対価として売上があがる。
  ・専門家に一次情報を聞く。規制緩和も界隈の当事者・当局にとっては3年前から感覚的な予想がつく。何かが起点となってチャンスが始まる。
  ・発生しうる問題を想像して、それを解決するためのサービスをほかの人たちより先に用意する。