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日経平均は反落、米NEC委員長辞任受けた米株動向を警戒

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    日経平均株価、TOPIXともに2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり617/値下がり1,368と売り優勢。業種別では上昇8業種/下落25業種。証券商品先物、精密機器、不動産業、その他金融業、小売業が高く、鉄鋼、電気・ガス業、その他製品、ガラス土石製品、機械が安い。東証1部売買高は14.6億株。東証1部売買代金は2.7兆円と3営業日連続で3兆円割れ。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方106.2円付近でもみ合った後、円が一本調子に買われ、8:45に105.43円。その後午前半ばにかけて円が売られ、一時105.86円(10:35)を付けたが、以降は午後にかけて105.5-105.7円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き21,261.96円、前日比-15.58円。前場寄りしばらくは下げ幅を拡大、日中安値21,201.94円(9:38)。その後は前場中頃にかけて下げ幅を縮小、日中高値21,484.08円(11:08)。その後一転して再び下げ幅を拡大、後場寄り時点で始値付近となる往って来いの相場展開。以降は大引けにかけて概ね21,250-21,300円のレンジで推移。終値は21,252.72円、前日比-165.04円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.77%、TOPIX-0.72%、マザーズ-0.48%、REIT+0.41%。
    寄り付き前のコーン国会経済会議委員長辞任からの流れを受ける形でマイナス。ダウ先物も-1.4%ほど安い。時価総額別にみるとCORE-0.90%<LARGE-0.79%<MID-0.56%<SMALL-0.51%と大型株が下げをけん引する形。業種を見ても、関税で影響が大きい鉄鋼や、用途産業としての製造業の下げが為替変動も相まって下げている状況。
    個別銘柄を見ると、神戸製鋼については-7.39%。ただしここ1年ほどでの安値は10/13の80.5万円で、今日の終値は102.8万円。発覚直後の方が、どこまで出てくるのか不安が渦巻いていて、リスクオフが一層激しかったというのが株価から伺えること。
    アジア全体下がっており、シンガポールやオーストラリアは-1%超、インドネシアは-2%超という状況。


  • https://newspicks.com/news/2869464/ 売り直して北朝鮮踏み上げ損の半分は取り返したけど、まあ、昨日の晩はホント勿体なかった。

    明日は21000円攻防戦になるのでは? 決着はSQ日以降に持ち越しかな。大きく下に抜けると本格反騰までは時間かかるよ、多分。


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