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リップル活用のスマホ送金アプリ「Money Tap」発表。住信SBI・りそな・スルガ銀行が参加

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    ついに。問題は手数料がいかほどか。無料か、ごく少額にできるか。


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    こういう具体的なプロダクトがでてくると、いよいよだなって感じになりますね。


  • IT Company Senior Consultant

    以前もコメントしたことありますが、これはRippleの仮想通貨XRPを使用した送金システムではありません。

    RippleのxCurrentというソフトウェアを使って、銀行間で相互に決済口座を保有し、直接送金できる仕組みです。
    https://ripple.com/solutions/process-payments/

    従来の銀行間送金は、全銀ネットと日銀当座預金を介して行いますが、xCurrentはこれを仲介せずに直接銀行の口座間をバランスさせます。海外でRippleを採用したほとんど全ての金融機関はこの仕組みを使ってます。

    さて、Rippleが期待されているのは、仮想通貨XRPを使った送金ですが、これはxRapidというソリューション名です。
    https://ripple.com/solutions/source-liquidity/

    これは残念ながらまだ商用利用はされていません。銀行が決済口座としてXRPを保有しなければならず、銀行のリスク管理の仕組み上はまだ難しいです。また、国際送金を統括する国際決済銀行の親分も、現時点では否定的です。

    「仮想通貨の主要金融システムへの参加許すな」、国際決済銀行GMが規制を呼びかけ
    https://hedge.guide/news/bis-201802.html

    また、これを機にXRPで一儲けを狙っている投機家さんがたくさんいると思いますが、「残念でした」とお伝えしておきます。


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