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スマートウオッチ、ついに普及期に突入か  世界出荷台数、前年比60%増に、アップルは56%増を達成

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    2015年がウェアラブル元年と呼ばれてから、ようやく、という印象ですね。
    apple watchはシリーズ3になって機能の多様化だけでなく、バッテリの持ちもだいぶ改善されたようですし。生活者側からすると「高級腕時計ほど高くなく、かつ、ビジネスシーンでもつけていて恥ずかしくない時計」というポジショニングもだいぶ効いていると思います。
    常時心拍や睡眠を計測している身としては、まだまだスマートウォッチはバッテリーが持たなすぎる(あと寝るときまで着用するには大きすぎる)ので、しばらくは今使用中のフィットネストラッカーからの乗り換えはなさそうです。そちらでも高級感のあるものがもっと出て欲しいところです。


  • ロサンゼルス・FoodTechカンパニー Cashi Cake inc, CEO

    アップルウォッチは、エルメスなどの高級ブランドのコラボによってアーリーアダプターの中でもパイの大きい「おしゃれに見られたい」層にうまくリーチ出来たと思います。

    その戦略を真似て、マイケルコースなど20代が好むブランドとコラボし普及させようとするメーカーもあるぐらいです。

    とはいえ、アーリーマジョリティまで広がるのは難しいと思っています。なぜなら、スマートウォッチでないといけない明確な「理由」づけがまだ足りてないからです。

    スマートウォッチを利用するベネフィットは「改札通るのが楽チン」ぐらいしかないのが現状です。画面が小さくメールの返信が難しく、フラストレーションになります。

    その点、「音声」が鍵でしょうねー!

    声でメールを返信できるまで、その認識率が上がれば、文字を見る必要がなくなり、スマホからリプレイスできるかと。

    課題は、2つ。まずはトリガーワードに反応する性能の高さ。つまり誰が重要な声を発しているのか理解する処理が必要です。これはイスラエルはソリューションを持っています。

    もう一つ、言葉の認識。これはグローバルは日本語対応が難しいでしょう。つまり日本のベンチャーにチャンスがあるかと思っています。ぜひ頑張ってほしいです!


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    こういう記事がでると、「スマートウォッチを使っていない自分は、取り残されるのか?」という印象を持つけれど、実際、使っている人を調べてみると、先進的なコミュニティでも、まだ2%弱程度。

    さらに実際に使っている機能は、「時計」と「万歩計」程度が、ほとんどです。

    便利になるようで、持つと、機械に自分を合わせることになるので、
    不便になるのが、いまのスマートウォッチ。

    私は、機械と「つながらない」時間を確保のほうが、貴重です。
    処理ではなく、創造のほうに時間が使えます。


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