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韓国特使団、金正恩氏と会談 歴史的訪朝

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    拓殖大学大学院 客員教授

    金予正さんが親書を持って韓国に来てムンジェイン大統領に会った。答礼訪問で今回、韓国から閣僚クラスが北朝鮮を親書を持って訪問した。金正恩委員長が夕食会を開催するのは決まっていた。


  • 衆議院議員 自民党

    北が対話モードに入る中、国際社会として新たな展開にどう向き合っていくかの検討が必要だ。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    北朝鮮情勢については長らくマルチ(多国間)の枠組みが麻痺。2003〜07年の六者会合では、日米中韓露プラス北朝鮮が対話を持っており、一定の抑止の機能があった。北朝鮮はマルチとバイ(二国間)のチャンネルを巧みに使う傾向があったが、今は基本的にバイの枠組み(そのなかでも、ASEAN地域フォーラムに北朝鮮が出席することには意味がある)。バイの方が有利な譲歩を引き出せる可能性がある。現在の金正恩体制では、マルチ会合の開催は難しいが、マルチの枠組みに北朝鮮を引き出すことは重要。


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