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私たちが思っている以上に学校の現状は変わりつつあって、通信制高校だけでなく、チャレンジスクール、エンカレッジスクールなど、私たち世代にはあまり馴染みのない学校スタイルも増えています。
通信制高校は、これまでの画一的な学校教育では馴染めなかったけど高校には通いたい高校生の大きな受け皿になりつつありますが、年間学費50〜100万円のサポート校を追加で通わない限り、ほとんどが自学自習なため、中退率も公立では4割と高く、また進路未決定者も4割で課題もたくさんあります。
そういったメリットと課題について、お話しさせていただきました。
たとえば,カドカワ株式会社が経営している「N高等学校」.2016年に開校しましたが,ドワンゴが関係しているために,既存の学校法人と違います.本校は沖縄県伊計島にある廃校になった元小学校の校舎を利用しており,年に5日間程度のスクーリングで全国から生徒が集まってきますが,それ以外は普段は家でニコニコ動画風のネット配信で授業を受けることになります.ホームルームはSlack.遠足はドラクエの世界の散策.文化祭はニコニコ超会議.部活動の顧問は一流の有名人.KADOKAWAによる文芸小説創作授業,ドワンゴのエンジニアによるプログラミング授業,大学受験コースなどなど.
生徒は全日制の高校の不登校児が多いのかと思いきやそうでもない.従来の教育の枠を超えた子たちがあえてN高校を選びはじめている.近いうちにこの高校の卒業生と東大で会うことになりそうな予感がします.
「ネットの高校、はじめました。 新設校「N高」の教育革命」
http://amzn.to/2zLGHl4
一方、通信制高校は家庭の経済力にバラつきがあり、サポート校を利用しない場合は比較的経済状況が厳しいことが多い。そうなると、別の場所に通い切るだけの経済面のみならず、家庭のバックアップも脆弱であることが少なくありません。
もうひとつ、通信制は全日制に入った子どもが中退しそうなとき、スライド先という役割を持ってしまっています。通信制が自己責任で最後までやり切るのが難しいということもありますが、もともと中退を考えていた生徒を通信制に転学させることで、その学校は中退者を出していないというインセンティブになる可能性があります。
その意味で、通信制高校は多様でありながら、子どもたちの最後の居場所的な機能を現実的に担っていることもあるため、通信制の枠組みだけではなく、地域社会との連携により包摂性を高めていく必要があります。
通信制に「多様な」ひとがいるかどうかをわかりやすく学ぶ教材として、『中卒労働者から始める高校生活』 http://amzn.to/2FzO98U という漫画があります。
働きながら通う、不登校から通い始める、シングルペアレントやシニアなどさまざまな登場人物がおり、それは現実の通信制高校を知るために大きな参考になります。
馴染みがあまりないテーマだったので、元記事のインタビューも新鮮でした。
また、サポート校の存在を初めて知りましたが、50万〜100万と高額・・。
そして通信制に通って、進路未決定者は4割と高い。
最近、高校中退した友人が夜間に通いはじめ、「高校生のときはわからなかったけど、今は勉強しようと思う」と話していましたが、最終的には本人の意思が強くないと厳しいですね。
追記:土屋さんのコメント読んでワクワクしました。。!面白そう。。
そもそも学校で学ぶ必要はないとは思いますが、ならば地域にそういう場があるかというと現状はまだ選択肢が少ないか、可視化されておらず必要な人に届いていない。
アクティブシニアの出番のような気がします。
教育の場の提供は大切です。いろいろな形の機会を作って子供たちへの選択幅を広げることが社会・大人たちが出来ること。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88