嫌われてるのは、広告ではなく販促だ!そこにネット広告成長の鍵がある
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注目のコメント
うーむ
なんだろう
このストーリーには違和感を感じる
消費者的でもなければ、事業者的でもなく、広告側のストーリーだからかな?
それだけじゃない違和感を感じるけど上手く表現出来ないな最後の帰結がいまの僕には金言。
マーケターとして、社外とのコミュニケーションを断絶される(インプットもアウトプットも)、社外価値向上の機会さえ、(自らの意地で動けず)奪われるようであれば、もはや、その企業に属している価値は無いのでは、とも思えてくる。(例え、です。)
-以下引用-
ただし、広告については理念的かつ戦略的にならねばならない。安易に枠作って安易にそれに乗っかっちゃうと、「なんてこった!」な事態になりかねない。むしろ、胸を張って営業活動してメディアの価値を理解してくれる少数の企業に支えてもらう、そして代わりに、その企業にあった読者との間を結んでいく。そんなことがこれから十分可能性出てくるのだと思います。
とか考えてると、すでにあちこちで「新しい動き」がはじまっているようです。私もどんどん取材したりセミナーやったりして、そうした動きをちょっとずつでもサポートしていきたいと思う次第です。