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GPSも極力使いたくないですし、プライベートでの動画鑑賞はwifi環境、もしくはwifi環境でダウンロードしてからに限ります。
文字を書けるようになって、全員が小説家や記者にはなっていないように、動画セオリー に強いプロだからの何かは生き残ると思います。
「Netflixの躍進」もその象徴。
もちろん手軽感、素材感の世界も身近になりつつ。
「クリエーターは、変に他人の物語に迎合せずに、クオリティが高いコンテンツを大事に残していくべき」
を心に。
全てのことに言えて、SNSやウェブで感動のハードルが下がることで、シンプルな体験をしての感動のよさに気がつくのではないかと思っています。
深さ課金。この強さは感じています。大きく広がらなくとも確実に応援してくれる人がいる強さ。
「テレビが完全無料であるのに対して、モバイル動画は実質的には有料であるということです。つまり、通信コストが大きなハードルになっている」
これは重要な視点。
5G時代に通信のコストが大幅に低下し、スマホをプラットフォームとした映像・動画配信がテレビを上回れば、広告はなだれを打ってテレビから動画配信メディアに流れ始める。
ある大女優は、それを鋭敏に感じ取ってリスクヘッジをし始めている。最先端はもはやそういう認識に傾いている。
動画配信メディアに集まった広告料はまずは運営会社に、ついで個人のパフォーマーに流れる。
世の中がちょっと変わりそうな気配。
競争が厳しいし企業も個人も大量に参入するなかで、1コンテンツにかけられる資金はどれくらいになるか。技術進化による映像クオリティの向上はあるだろうが、コンテンツコストが分散投資されることによるクオリティ全体の低下は起こりうるだろうか。それ以上のペースで5G普及・市場拡大が起これば、単位コストも上げられるが…
テキストではあるが、ネットで情報が増えすぎて品質低下が起こっていると自分は思っている。情報へのアクセスも重要だが、品質が低いコンテンツは時間コストを食う。しっかりと品質コストを書けて、それが持続可能になっていくことは、どんなコンテンツでも重要。
一時期話題になった「ギガが減る」の本質や、エンゲージメントとリーチにまつわるビジネスモデルについての考え方をこんなにすっきり言語化されると「これは動画メディア始めなきゃ!」という人がもっと増えそう笑。
最後に、僕が最高に気に入ってる箇所を引用させてください。
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第1世代型のプロによるコンテンツも、第3世代型の身近なコンテンツも、両方とも生き残ります。言い換えると、自分の物語と、他人の物語の両方を消費してもらえればいいのです。
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これからのメディアとコンテンツのあり方を考えるときに「自分の物語」と「他人の物語」の違いを理解し、その軸の上でどこをやるのか?何をやるのか?を意識することは本当に大事なことだと思う。
世の中に色々なインタラクティブコンテンツが出てきても、小説がなくなるわけではない。ゲームでもオンラインマルチプレイも楽しいけど、オフラインでじっくりやるソフトも売れ続けてる。
大事なことは、第1世代型も進化していかないといけない。オリンピック選手が記録や技を更新し続けるように。
これはそういう戦いなんだ。
思ったのが2点。
「音」→「テキスト」→「テキスト×絵」→「映像」
これは、「音」→「絵」→「テキスト」→「テキスト×絵」→「映像」
ではないかなと。宗教も最初は口伝でしたが、その後すぐに絵画を用いるようになっています。人がテキストを消費できるようになる前は、絵画を見せながら、音で伝える時代が長く続いています。
もう一つ、エンタテインメント世代の第一世代がパッケージとありますが、その前に第ゼロ世代とも言うべき、パフォーミングアーツの世界があったのは無視ができなのではないかなと。劇場やコロセウムなどに人が向かうのもそうですし、市場でさすらいの音楽家に投げ銭するのも、文明の初期から行われています。その時代が長く続き、その後に、という流れ。
色々と考えさせる記事でした。