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子どもの3人に1人が憧れる職業「ユーチューバー」が生活できるようになるまでの壁とは?

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  • KOS.inc/321.inc モテクリエイター・YouTuber・実業家

    私のYouTubeは現在33万人のチャンネル登録者がいますが、パートナープログラムの広告収入を付けていません。始めてから一度も、付けた事はありません。YouTube始めて1年とちょっとですが、広告収入は0円です。

    しかし、YouTubeを始めてから収入は今までの何倍も増えました。

    私はYouTubeを「稼ぐ場所」と思っていません。多くの人に知ってもらう場所、信頼関係を築く場所、ブランディングの場所だと思っています。なので多くの仕事を頂けるようになったり、企業様かPR動画(コラボ動画)の依頼を頂けたり、自分で作ったアイテムが売れるようになりました。

    そこが分かっていると、「好きな事で生きていく」事ができるのだと思います。(某CM風です笑)

    ps.企業の皆様、お仕事お待ちしております!!(^ω^)笑


注目のコメント

  • フリー アナウンサー・キャスター

    私の知り合いでも何人かyoutuberがいますが、過酷な生活をしている人が多いです。

    撮影→編集(これが時間掛かるんです)→アップロード。

    これの繰り返しです。

    “週に◯本アップします。”
    “毎週◯曜日の◯時にアップします。”

    など、視聴者を離さないような努力をしながら。
    PRはツイッターやインスタグラムなどのSNSと連動させることは当たり前。
    彼らは常にネット上と向き合っています。

    …PRをし始めると、今度はノルマが生まれます。

    それを徹夜で仕上げたり、
    思うような視聴数がなければ、また新しい動画をアップしたり…。

    それでも収益は記事にあるように、なかなか入ってきません。
    広告収入だけでは限界があります。

    私の知り合いは、クライアントからの契約金で上手く回しています。
    おそらく、これがないと、youtuber一本では生きていけないかと思います。

    『このゲームをやり込んでPR』
    →そのゲームメーカーからお金が出始める。
    『この化粧品を使ってメイク方法などをPR』
    →その化粧品メーカーからお金が支払われる。
    など。

    色々なクライアントをつけて、契約を結べば、
    仕事として回り始めます。
    ただ、契約を取るのも生半可なことではなく、
    やはり上手いPRができなければいけないし、さらに視聴者もファンにさせていかなければならない。

    今スターの人たちも初めは鳴かず飛ばずだったはずです。
    むしろ、稼ごうと思って始めた人は少ないかもしれません。

    色々な話を聞いてはいますが、
    セルフプロデュース力も必要。
    動画制作のセンスも必要。

    なかなか高いハードルを求められる職業だと私は思っています。

    youtuberがここまで人気職業になったのは、

    『誰でもスターになれる可能性がそこにあるから。』


    だからこそ、厳しい世界であるのは間違いないでしょう。


  • セメントメーカー 研究員

    学校で職業教育をしてないうちに将来の夢を聞くなんて、無茶ぶりもいいところ。
    そりゃあ自分の身近にあるYouTuberくらいしか答えられませんよ。


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