女性による女性のための「ロマンス小説」書店に行ってみた

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2018年03月12日

  連載「コレくる／RISING IN AMERICA」、本日はアメリカで唯一の「ロマンス小説」だけを扱うニッチな書店の紹介です。「購入ボタンをポチッと押すだけで大概の本が手に入るアマゾン時代に、売り上げ前年比20%で伸びる人気書店へと育っています」。リアル書店も切り口次第でまだまだ伸びしろはありそう。
• 三橋 ゆか里

  フリーランス ITライター

  ・2018年03月13日

  カルバーシティーにあるロマンス小説専門店に行ってきた。ロマンス小説好きな姉妹がクラウドファンディングで立ち上げて、今は継続支援プラットフォームのPatreonも活用。
  
  ロマンス好きな女性への偏見があってリアル店舗では買いにくさがあるけれど、女性による女性のためのお店がそれを変えてくれるかも。ロマンスと一言で言っても幅広いのね。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2018年03月12日

  ミステリーとかでも、同じような形態が成り立ちそう。
  
  「そもそもアメリカには日本のような少女漫画文化は存在しません」
  これは、日本の少女漫画を英訳して持っていけば一人勝ちなのでは。