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『「儲かる会社」の財務諸表』 企業戦略の読み解き方【書評】

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  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    現場にいて感じるのは、財務諸表自体が過去情報の集積であり、これをいかに分析したところで、限界があり、財務諸表分析よりも企業が今求めていることは「いかに将来の見通しを精度を上げ、それを経営に用いるか」です。AIがもっと進歩すればこの世界は一気に開ける、と思っています。

    それが昨今のバズワードにもなっている、まさに経営情報からこれから進む道を照らす「ヘッドライトオペレーション」ってやつです。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    会社の”キャラ”がわかるところが財務諸表を読み解くことの魅力です。

    たしかに過ぎ去った情報なので、実際に読み解く頃には陳腐化しているとも言えるのですが、一方で、将来の伸びしろを見るためにも過去の情報が役に立つのもまた事実としてあります。

    サッカーもろくすっぽやったことないのに「俺はJリーガーになるからさ」と言う経営者・企業に対して「いやいや、それはいくらなんでも」と見抜くのも財務諸表を読み解く魅力のひとつです。


  • 某電機メーカー 中間管理職

    財務諸表は事業戦略の実施の「結果」であって、実際に儲かる会社かどうかは、財務諸表からは見えてこない事業戦略やマーケティング施策、人事施策などの良し悪しによるのでは、とも。

    財務諸表をいじって業績をよく見せようとするのは、本業がちょっとおかしくなってきたときに出てくる「あるある」かもしれないけど、あまりよくないよなぁ。

    もっとも、「経営者は財務諸表を読めなくてはいけない」というのはその通りだとは思うけど。


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