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コンテンツがサービスになった時に、どんな形になるのか。僕の思考をブラッシュアップできたのは、CTO萬田との一年にわたる議論のおかげだった。そのサービスのβ版をあと少しで世に出せる。箕輪さんにいろんなことを先にやられちゃうのは悔しいからね。笑
NewsPicks Bookの本、読んでみました。率直に申し上げると、私のような守旧派読者の感覚からすれば、非常に雑に感じる仕上がりでした。荒削りの初稿のように感じましたし、ずっと残り続ける「完成品のパッケージ」と捉えるとかなりキツいという印象です。
一方で、これは一つのディスラプティブな挑戦だとも感じます。私のようにオールドスクールな読者層であれば、本というパッケージを「完成品」という先入観を持ってしまうところを、発刊のスピードを優先し、「未完成品のβ版」として出しているということでしょう。それをウェブ媒体ではなく、あえてリアルの本というパッケージで実現しているからこそ面白い。
出版業界や、本に慣れ親しんだ読者からは当然反発は浴びるのでしょうが、「ほら、こんな完成度合いでも多くの読者に支持されるでしょ?」という価値転換。必ずしも私の好みではありませんが、喰わず嫌いをせず、真摯に受け止めなくてはいけないといけないと感じます。

これ、当世の読者がブログやウェブ媒体など、荒削りなコンテンツに慣れ親しんだという時代背景があるからこそ成立するのでしょうね。10年前だと無理だったと思います。

妄想ですが、そのうちビジネスモデルを全く変えて、本屋の店頭で無料の本を大量に配布するようになるのではないでしょうか。本屋には未だに人を寄せ付ける磁力があります。世の中に別のビジネスや自説をプロモーションする場になるのかなと。面白そうだし、試してみたいとも感じます。
佐渡島さんは、時代の流れを読み、言語化する力がすごい。

今回のキーワードは「リミックス」「コンテンツのサービス化」「アップデートマインド」の3つです。
文字か動画か、小説かマンガかではない。
その時に適した表現やサービスの時代、本当にその通りです。

企画を考える際も、バラエティだからこう、ドラマだからこう、映画だからこうじゃないな…と。
恋愛、お金、ごはん、人間のドラマ、歴史、何を見せたいかが一番伝わりやすい手法を取ればいい。

家ついていってや、ハイパーハードボイルドグルメ等、ガチドキュメントが、100回練られた脚本より生々しく胸を打つことも。
知識を情報バラエティとして伝えるよりも、ドラマの方が見やすいものも。
(人数少ないのでという説もありますが…テレ東にいる理由はここかもしれない)

コンテンツやサービス自体のフレキシビリティや、その発想のクリエイターは増えても、まだ業界の凝りは解れていない2018。メーカーや政治、教育もそのはず「◯◯界ではこうだから」みたいな、「もったいないルール」がまだまだ。

そこを打破できる仲間をどう見つけ、どう組むか!?

「編集し切ること」のではなく、「編集し続ける」挑戦を共にしたいです!
先日、NP内のイノベーターズトークの連載でお話しした内容にとても近い。既に今の子供たちはあらゆるコンテンツをサービスとして楽しんでいる。そこに生まれるビジネスモデルは100人から100円ずつ一度に頂くものではなく、1人から時間をかけて10,000円いただくモデル。一見そちらの方が手がかかるが、持続可能性は高い。
https://newspicks.com/news/2829915/

前半でリミックスの話が出てくるが、コンテンツのサービス化とは、一度出した自らのコンテンツを顧客を巻き込みながら無限にリミックスし続けることなのだろう。

一方で、そこで勝つのはデータを溜め込んでいるプラットフォームでなくては難しいというのはどうだろう。レコメンドの精度を上げる事にデータは役立つが、服のサイズなど数値化しやすいものを除けば、パーソナライズにどれだけ役立つか未知数だし、そもそもリミックスってパーソナライズ以外にも方法はたくさんあるのでは。むしろ、作家のパーソナリティが大事になるはず。
前半についてですけど、、、
業界ではこの「サービス化したコンテンツ」のことはFranchiseと一言で表現いたします。基本的に「コンテンツのフランチャイズ化とブランド確立が必要ですね。」という事をおっしゃっていらっしゃる。できればエバーグリーンのフランチャイズにしていきたいって事ですね。本当にその通り。それができなきゃ大きくは儲からないのです。

フランチャイズ化が決定したキャラクター群やタイトルについてはマーケターが心血注いで日々努力しています。(全てのコンテンツがフランチャイズ化するわけではないですので。)その結果として、ミニオンやミッキーがいる。

外資系の映画会社などのコンテンツを作る会社にはフランチャイズ担当のマーケター(過去の私もこれでしたね。)が必ずおり、その人たちが商品で言うところのブランドマネージャーの役割を果たしております。

ブランド、フランチャイズ、はたまたマーケティング。コンテンツを扱い、売り上げの質と量をコントロールしていくにはとても大事な概念ですが、日本では違う意味で解釈されたり知られていなかったりするのですよね…言葉があると言うことは、概念が共有されていて、戦略とプロセスも実施可能と言うことでもあり…今の時代に当てはめ、ブランド戦略に則った形でどうやって攻めて行くか?面白い時代になっていますし、色々な工夫がなされているなぁと思って見ております。その結果の打ち手にはびっくりするようなディレクションを行っているブランドも。正直なところ、この記事とコメントいくつかを見て、海外とのスピード感の違いを感じてしまいました。

なお、エバーグリーンもよく使われる単語ですが、これは状況を表す単語になります。とあるフランチャイズが(下世話な言い方するなら)「常に一定以上の人気があり儲かってる状態」ですね。
非常に考えさせられるインタビューでした。まとめれば、コンテンツのサービス化ということで、サービスとはつまり「関係性を持つこと」とのこと。なるほど。
特定のコンテンツと関係性を持つことに課金をすれば、コンテンツ制作の途中経過を出しても、出したコンテンツをアップデートしてもよいし、コミュニティ自体に価値が生まれるということ。なるほど。
しかし、5Gになって伝送速度が速くなるとダウンロードしてあとで読むという概念がなくなる、というのは要は「積読(あとで読むために買っておいて結局読まない)需要」が剥げ落ちて実需のみになるということで、業界的にはかなりマイナスですね、、
非常に参考になった。トップランナー佐渡島さんが得た知見を誰よりも早く実行してしまうハイエナとして走り続けます。
> 今はリミックスが受ける時代なのだと思います。

本当にそう。これは今に限った話じゃない。オペラLa Bohemeが翻案(リミックス)されてミュージカルRentになり、浜中納言物語が翻案されて三島由紀夫の豊饒の海になり、ギリシャ時代の散文詩が同じく三島由紀夫の潮騒になり、七人の侍が翻案されて荒野の七人になり、誰のか忘れたけど何かの漢詩が井伏鱒二の「サヨナラだけが人生だ」になった。

普遍性のある物語は何千年経っても古びず、何度でも生まれ変わる。「君たちはどう生きるか」のヒットも、まさしく「どう生きるか」という人類が何千年も悩み続けてきた普遍性のあるテーマを正面から取り上げたからだと思う。
「完璧にしなければいけない」だと行動することがなかなかできません。
「修正すればいい」と思えると心が楽になって、行動が早くなります。

けれども、完璧にしていない状態で、コンテンツを出した時に攻撃ばかりを受けてしまうと、人はなかなか次の行動を躊躇してしまいます。
多少攻撃されることはあったとしても、受け入れてくれる人、応援してくれる人、そういう存在がいることが、修正しながら行動すればいいやという思いを後押ししてくれます。

だからこそ友人や仲間、家族、コミュニティの存在がこれからは重要になってきます。

これまでは競争をベースにしていたからこそ、完璧主義が必要でした。
その点も少しずつ変わってきているということでしょう。
この連載について
5G時代に向けて、コンテンツへの注目が高まっている。今後どう映像コンテンツは進化するのか、コンテンツの創り方やビジネスはどう変化するのか、どんなメディアの組み合わせが生まれるのか──来るべき「コンテンツ黄金時代」を各界のビジョナリーたちに展望してもらう。