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情報収集衛星打ち上げ成功 種子島、H2Aロケット

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    10機体制といっても光学4号機とレーダー3号機はそろそろ寿命だろうから、なかなか実現への道のりは遠いかも。新しい衛星は解像度30センチだそうだが、スペックよりもこれで地上の何を見たいのかが重要。そこまでの解像度が必要ない場合もあるし、10機体制を実現するのであれば、高価な衛星だけではなく、ハイローミックスの考えを導入した方が良いのでは。


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    地球低軌道までの打ち上げコストは、このH2Aでだいたい1kg70万円。SpaceXのFalcon9でだいたい1kg30万円。先日成功したFalconHeavyでだいたい1kg15万円です。これでもSpaceXは40%マージン取ってます。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    H2Aは成功が当然視される世界に突入してますが、やはり打ち上げ成功はすごいことです!改めて、成功確率の高さ、信頼性がますます裏付けられます。

    最近は、海外勢の宇宙、ロケット分野の話題が多いですが、衛星はNEC、三菱電機(+気鋭のベンチャー勢)含め日本も未だ優位性を持つ領域です。ロケットについてもこういう時こそ、日本の大型・中型勢(三菱重工のH2・H3、IHIエアロのイプシロン+両方支えるJAXA)、小型勢(インターステラ、キヤノン電子・IHIエアロ連合)は着実に初回の成功or成功回数を伸ばし、コスト低減を進展させ、国内外需要の取り込みを期待、応援したいです。


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