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【新連載】アジアを斬る新機軸。これまでの常識と訣別せよ。

NewsPicks編集部
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  • 株式会社S-fleage 代表取締役CEO

    サービスローンチを日本でして成功した後にグローバル展開、という流れだと、言語の問題や日本のマーケットにフィットしていまっていて世界で受け入れられないなど、成長のスピードが遅くなる。グローバルで戦えるサービスを創りたいのなら初めから海外でローンチした方が成功する可能性が高い。
    日本国内だけのシェアを取りたいのならもちろん日本でローンチするべき。


    >アジアには英語で事業を行うスタートアップが多いため、世界から資金調達を行える。
    日本で似たようなスタートアップが先行していても、多言語対応をしていないために後発のアジアスタートアップに抜き去られることもある。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    本日より新連載「アジア縦横無尽」がスタートします。第1回の本記事は無料でお読み頂けます。初回のため、連載に向けた姿勢を表明してみました。今後はアジア各地で起こっている具体的なビジネスや経済動向、政治情勢、社会問題、ポップカルチャーなどを幅広く、ひと味違う視点からお届けします。現場の空気感、肌触りを感じていただければと思います。

    週1回ペースでの連載を計画しています。下記をフォローすると新しい記事が公開されると「マイニュース」のタブに表示されるようになります。
    https://newspicks.com/user/9524

    追記:今回はちらっとだけ登場でしたが、エニーマインド・グループ創業者の十河さん、インドのソナガチでセックスワーカーの自立支援活動をしているジャナ医師は、クローズアップして記事化しますのでお楽しみに。他にも、「人」には高い比重を置いてお伝えします。

    追記2:皆さんの「知りたい!」にも答えたいと思います。コメント欄に希望するテーマや質問などもお寄せください。

    追記3:二元論についてですが、これは日本での文脈を意識しています。北川さんのおっしゃるように、ASEAN各地など日本国外ではほとんどきかれません。違和感というか論点にもなりませんが、日本国内で論点になってしまっていることへの危惧です。また、Davidさんの仰るように、最終的にはビジネスの利益という点もその通りと思います。私が懸念するのは、二元論によって目が曇り、機会を見逃していないか、という点のなので、基本的には通底すると思います。引き続きよろしくお願いします。

    追記4:金さん、韓国の話題はいくつか考えて、それなりの頻度で取り上げる予定です。色々と教えてください。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    東南アジアの人々は、概ね将来について非常に楽観的です。日本とは大いに異なりますが、日本でも1970年代、大阪万博の後までくらいはそうだったでしょう。例えば、東南アジアの人々は、土地の値段が下がったという経験をしたことがありません。不動産とは値上がりし続けるものであり、借金をしてでも不動産を買いさえすれば、資産がどんどん増えていくということを疑う人はほとんどいません。日本や中国の経済成長が技術立国とかいいながらも数字の上では土地価格の高騰による部分が大きかったように、東南アジアの人々の資産の急増も土地の高騰に依存している部分が非常に大きいです。
    所得と資産が増え続けると信じているということは、社会にある様々な問題に目が行かないし、問題があってもいずれは自動的に解決すると信じているということでもあります。
    将来に悲観的な人々がいるとすれば、情勢を冷静に認識していて、最も目端のきく、シンガポールなどの華人の人々でしょう。特にマレーシアやインドネシアの華人は、欧米や日本に留学して、そのまま移住しようとする人が多いです。

    所得と資産の増加に伴う楽観は、1980年代以降のもので、近年のIT化や中国による投資もその延長上にあります。ほとんどの人々が楽観的であることは、経済的にプラスに働くことも多く、日本や中国、韓国企業の現地での収益もこの将来への楽観に支えられています。
    東南アジア諸国はそれぞれに違った仕方で変化を続けていますが、この楽観が維持できなくなる時が来たとしたら、50年来の大きな変化になるでしょう。それまでは、東南アジアの国々は世界に開かれ、人々は世界の気運や潮流をうまく利用し続けるでしょう。


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    AnyMind Group CEO and CO-Founder

    記事に取り上げていただいてます!間違いなく「安いアジア」はもうほとんどないですし、優秀なデジタル人材は取り合いになっている事実。アジア各国で成功するには当たり前ですがその国の超優秀層をいかに仲間にできるか、既にアジアにおける陣取り合戦は活発になっておりますが、個人的にはアジアと一括りで言っても各国で文化も商習慣も違うので、しっかり国毎に仕上げていく必要があり、我々AnyMind、AdAsiaでいうと各国に1社ずつスタートアップを持っているくらいの感覚。引き続き国問わずどこでも通用するビジネスをどんどん展開していきたい!


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