お金が集まるプロジェクトにはどんな共通点がある?
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注目のコメント
今回のITmediaさんでのインタビューは、かなり新製品の開発軸で、左脳的な話しをさせていただきました。
新製品、新店舗、新サービス、音楽、コンテンツ、伝統技術、イベント、スポーツ、などなど、プロジェクトのタイプによって活用のタイミングや目的や成功方法が個別に違います。
伴走してくれるサポート役として、是非一度担当キュレーターに相談してみると良いと思います。わたしのプロジェクトは、おかねがあつまりません泣
「土を贈ろう。」 あなたが選ぶ土から作る京焼
https://www.makuake.com/project/tamate/
「じぶんが本気でほしい、と思っているか」
グサグサきます。。。
試作品レベルのものの段階でテストマーケティングとしてMakuakeをつかうべきではない、世に出す商品をしっかり作り込んだ上でださなければ、粗にひとはすぐに気がつくし、ストーリーに共感しても、仕上がっていないものはうれない、とひしひし感じます。。。
げんざい、商品をさいど仕上げてサイト更新する準備をすすめています汗
ひとまず親族にかってもらって50%こえたあたりでは、しっかりものが仕上がった状態がわかるようなサイトにして、PRうってもらえるところまでいきたい!!!!
想いだけではなんともならないことを、痛感する日々です。べんきょうになります
aki Hさま、感謝感激雨霰です!
おっしゃる通り、じぶんのためのガジェットや尖ったものを買うのがマクアケの主流なのでしょうね泣
まだオープンしてるので、あとひと頑張りします!プロジェクトを立ち上げる側はアピールの方法もそうですが、プラットフォームも選ぶ必要がありそうですね。
今や国内でもMakuake、キャンプファイヤー、GREEN FUNDINGなど。
それぞれのサイトに特色があって、面白いことに客層も若干違うような気がします。
最適なサイトから出来る限り多くの人の「応援したい」を引き出す。
これの難しさを実感したプロジェクトがあります。
キャンプファイヤーで出資を募っていた「デジタルデータフェスティバルを開催したい」というプロジェクトでした。
客はUSBメモリを持って会場へ行き、出展者から「データ」を購入、または貰うというもので
海外からゲストとしてAndroidjones氏(AdobeのPainter12のパッケージデザインを手掛けた人)を呼ぶなど大変魅力的なプロジェクトだと思ったのです。
いざ終わってみると支援者16人、目標達成率は2%という大惨敗
記事の中にある「熱量」が足りなかったのはもちろんですが
ふと「Makuakeだったら……」と思ってしまいました。
成功する保証はありませんが、魅力的なものでも、発信の仕方を誤ると失敗するのだなぁ……と。