AIテクノロジー・スタートアップのシナモン、第三者割当増資及び既存株主からの株式譲渡を実施|ベンチャータイムス
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注目のコメント
私にできることがあると思ったため、最近AIスタートアップのシナモンの取締役(社外)に就きました。同時に、出資も引き受けました。
ちなみに、私の持論に、社外取締役は会社の株式を持つべきというものがあります。理由は、①エクイティのリスクとアップサイドがあるからこそ、果たすべき責任を全うするインセンティブを持つ、そして、②自らのリスクマネーを張っているからこそ創業者や他株主に対して一定の迫力が生まれるからです。
(留意事項①:私のフルタイムでメインの仕事は、引き続きレノバです)
(留意事項②:シナモンの代取社長CEOの平野未来氏は、プロピッカー1期のお方です)会社のプレスリリースを拝見して、おっ、Aki Moriさんだ!と思っておりました。そうそうたる株主陣、Akiさんをボードに迎えた経営陣、ここからの発展を願っております。
シナモンCEOの平野未来氏については、以下の記事も参照のこと。
mixiへの企業売却、シンガポールでの起業、1.5億円の調達。アジアでセルフィーメッセンジャーアプリを展開するCinnamon代表 平野未来氏
http://asenavi.com/archives/3876
「ベトナム頭脳集団+AI」で日本人の生産性を格段に進化させる。シナモンCEO平野未来
https://www.businessinsider.jp/post-35013