夢見た「タワマン」は保活激戦区だった 人生設計を狂わされる人たち

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年02月26日

  本題と関係ないですが、武蔵小杉の混雑を象徴する写真としてよく登場する駅前の行列ですが、ホームが溢れているというよりは、ホーム行きのエスカレーターが狭いためにそこがボトルネックになってできる行列ですし行列になるのも本当のピークの数十分です。みんな知っててあえて使ってるんでしょうが、、
• Kawai Dai

  株式会社Indieverse 代表取締役社長

  ・2018年02月26日

  江東区、港区等のタワマン地域は所得の高い地域です。個人的に趣味でオープンデータ分析をしているのですが、東京の年収の高い東の地域は、特に待機児童率が高いです。
  
  
  【データで見る】 少子化の原因は？
  https://newspicks.com/news/2127910/
  
  
  日本の中でも東京だけが人口増加していて、特に都心部にはただでさえ開発できる地域がないのに、子供がいる世帯がどんどん入ってきています。幼稚園も新設できないので、単純に保活は大変だと思います。また、抽選にも落ちやすいです。
  
  
  ちなみにそのような地域での合計特殊出生率は、のきなみ低いです。待機児童数と合計特殊出生率にも相関があります。保活が大変な地域だと、もしかしたら二人目を生むモチベーションが下がるのかもしれませんね。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年02月26日

  なにかが間違っていてこうなっていることは想像できるんだけれど、なにがどう間違っているのか私にはわからない。
  保活をしている母親が間違っているとは思えない。