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電子漫画、紙を初めて逆転 昨年の推定販売金額

共同通信
電子漫画、紙を初めて逆転 2017年の電子版の漫画単行本の推定販売金額が約1711億円となり、初めて紙の漫画単行本の売り上げ約1666億円を上回り、逆転したことが26日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。紙の漫画単行本の...
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子供の頃マンガを読むとバカになるとか言われて、真面目君は紙のマンガを堂々と読むことができないので、スマホとかでこっそり隠れて読んでる。ほんとバカだなーと思うけど、これが需要を支えてる。字だけの本は逆に紙のが相変わらず売れてる。ほとんどが積ん読需要。フライヤーとかで要約を読んで、本棚に飾ってインテリアピールをするため。マンガとは逆。しかし、なんで親って大人になるとマンガを読む子どもをdisるようになるんかなー。
紙の漫画はスペースをとってしまいますからねえ…。

紙の本中心の私も、そろそろ漫画は電子に変えようと考えています。
漫画喫茶を持ち歩くというのが野望の一つで、実際、iPadに1000冊以上のマンガを入れて持ち歩いています。電子版ならではですね。
漫画だけは時代に対応できなくて、どうしても紙で読んでしまう。本棚に全巻びっしり並んでいるのが美しい、、
「同研究所によると、紙の漫画単行本は前年比14.4%減だったが、電子版は同17.2%増と伸びた。読者が電子版を好むようになったことに加え、人気作が完結し、それに代わるヒット作が出ていないことも背景にあるという。」(記事引用)

漫画の原点ともいえる『鳥獣人物戯画』は絵巻物で、巻物を広げて流れるように見ると、まるで動画(映画)のようだ。美術館で実物を見たとき、すべての動物たちが同じ大きさで楽しく戯れており、等身大(比喩だが)の楽しさを感じた。現代の電子媒体での漫画も(想像だが)スワイプしながら流れるように見る楽しさが、紙を繰るのとまた違う絵巻物感があるのかもしれない。
電子化が進んだ結果、業績が上向いてる出版社や媒体も増えてますね(一応、SPA!もその一つです)。一方で、電子化は既刊コミックスやバックナンバーの売上を蛸足喰いしており、手放しで喜べる状況ではありません。サブスクの薄利多売も問題になってくるでしょう。
コミック誌に関しては、電子が紙を抜くのはまだまだ先になりそうですね。増加率は電子コミックスと同じくらいだけど、母数が少な過ぎる。電子コミック誌は定額サービスも含めた集計。消費者の好みなのか、出版社の戦略によるものなのか、何か理由があるんでしょうね。

紙のコミック誌:917億円
電子コミック誌:36億円

『2017年のコミック市場規模:公益社団法人全国出版協会』
http://www.ajpea.or.jp/information/20180226/index.html


中古書籍の市場規模が2016年で780億円。中古書籍も含めると、紙のコミックスが上回る可能性があります。
『中古本市場の実情をグラフ化してみる(最新):ガページニュース』
http://www.garbagenews.net/archives/2386845.html
出先で人にオススメできたりとか、あーあの漫画のここが今読みたい!みたいなニーズにも意外とハマってると思うんですよね。あと友人にKindle漫画をその場でお金払い買ってもらってハマってもらうというパワー布教もできます。
目下最大の課題はネット海賊版対策。この1年で事態が急激に悪化し、規制慎重派のぼくも対策の必要性を強く感じ、動く考えです。ただ、問題のサイトを名指しして糾弾するとかえってそこの人気が高まるという難しさにあえいでいます。
共に電子への切り替えがされていった結果もあるだろうなと思います。

子供は最初から電子からスタートする可能性が高く、教科書が電子化されたら圧倒的な差になるはず。

進研ゼミのような学習ものも、紙から電子化ですし。

印刷ミスもあとから修正して再配信出来る電子の方が都合が良いですし。

あとは流通における書店減少問題が続くことだけが懸念として残るだけなのでしょうね。

昔の写真現像の流れ、デジカメの登場による影響を受けた流れが、いよいよ本も本格的にというかたち。