【企業研究】ソフトバンク、孫正義を知るための15記事

2018/3/2
NewsPicksオリジナル特集の中から、学生の間で注目度が高いソフトバンクを理解するために便利な記事をセレクトしました。
ソフトバンクの投資ヒストリー
1,000億ドル規模のビジョン・ファンドを運用するソフトバンク。
振り返ってみると、1990年代、孫正義社長自ら「タイムマシン経営」と語り、アメリカの最先端のビジネスを日本で展開するという戦略と非常にかぶって見える。
さまざまな分野に投資するソフトバンクの狙いとは何か。60枚のスライドとともに紐解く。
スライドストーリーで見る、ソフトバンクの投資ヒストリー
人事トップが語るソフトバンクでの働き方
2017年11月から全社員を対象に副業を許可しているソフトバンク。その人事トップの源田泰之氏と、サイバーエージェント人事トップの曽山哲人氏が、私たちの働き方が、今年、どのように変化していくのかを語り尽くす。
【ソフトバンク源田×CA曽山】入った会社を使い倒す時代だ
1つの職業をまっとうするだけでは仕事人生が終わらない「人生100年時代」に対応するために、ソフトバンクが社員に用意している制度とは。
【ソフトバンク源田×CA曽山】なぜ、年功序列はしぶといのか？
ソフトバンクのNo.1採用制度とは
テクノロジー、ビジネス、アカデミック、クリエイティブ、スポーツのカテゴリに属する何かしらの活動でNo.1を獲得した応募者のみがアプライできる「No.1採用」制度。
入社時から破格の待遇を受けるプロ学生とは一体何者か。
電通からソフトバンクまで、破格待遇の「プロ学生」とは
ソフトバンクの法務部門が強い理由
ビジネスパーソンが身に付けるべきリーガルマインドというのは、法律知識をただ集めるということではなく、法律を事業に結び付けて具体的に理解するということだ。
そのロールモデルがソフトバンク社長孫正義氏だと、元ソフトバンク法務部の宮下和昌氏が語る。
ソフトバンクの法務部は、まさに戦闘集団だった
孫正義の人物像に迫る
孫正義VSウォーレン・バフェット、生まれた国も時代も異なる稀代の投資家二人は何に優れているのか？「5本勝負」で確認する。
【完全比較】最強の投資家はどっちだ。孫とバフェットの「5本勝負」
ソフトバンクグループの孫正義社長は、数々の名言を残してきた。
未来のビジョンを語り、ユニークなたとえ話で人を説得し、時に感情を爆発させる。そんな孫社長の「魂の叫び」のベスト10を、NewsPicks編集部が独自に選定した。
【インフォグラフィック】孫正義「魂の叫び」ベスト10選
世界のIT業界のトップをひた走る起業家・孫正義の原点は、藤田田氏が1972年に記した著書『ユダヤの商法』。
孫氏はこの本に感銘を受け、著者である藤田氏にどうしてもに直接会いたい、といきなり電話で連絡を取ったのだった。
【秘伝】巨商、孫正義の原点「ユダヤの商法」
ホリエモン、孫正義を語る
多分、僕が初めて孫さんに会ったのは1999年ころです。ITの中心地だった渋谷の「ビットバレー」でイベントが開かれており、その会場だったと思いますね。当時、企業買収の案件があっても、ソフトバンクと競り合ったら、勝てませんでした。
堀江貴文氏が孫氏の人物像、投資家としての特徴を語る。
【堀江貴文】なぜ孫正義は「嫌われない投資家」になれたのか？
ZOZO前澤が語る孫正義
日本最大級のオンラインのファッションモール「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの創業者、前澤友作CEO。彼は2010年にソフトバンクグループの孫正義社長と初めて出会った。
その出会いから、手を組んで挑戦した中国での合弁事業、そして将来に向けたビジョンまで。知られざる物語を、前澤氏が明かす。
【再掲】ZOZO前澤が語っていた「誰かの下で働くなら孫さん」
ARMトップが孫正義と話した「IoTの未来」
孫正義社長が3.3兆円の巨費を注ぎ込み、夢中になっているARMとは一体どんな会社なのか。そして彼らは、どんな未来を描いているのか。その戦略を、サイモン・シガースCEOに聞いた。
【直撃取材】ARMトップが初めて明かす、孫正義と話した「IoTの未来」
孫正義の60代を想像する
2017年8月、60歳を迎えた孫正義。変革のスピードが驚異的に早いIT産業にあって、60代まで経営者を続けること自体が、並大抵のことではない。
それでも孫氏がまだ、成し遂げたいことがあるとすれば、何だろうか。思い浮かぶのは、原点回帰の4文字だ。
アップルの“次”を見にゆく、孫正義の60代
「買われた」経営者たちが語る孫正義の凄み
孫正義の交渉は、いつだってドラマチックだ。
ヤフー、アリババ、ARM、スプリント。孫氏が買収・投資を行った企業トップが、交渉の現場の内実を明かす。
【証言集】これが決定的瞬間だ。孫正義に「買われた」経営者たち
元右腕が語る孫正義とRIZAP瀬戸社長
ソフトバンクで孫正義の「若き右腕」と称された鎌谷賢之がRIZAPグループに入社し、瀬戸健を支える右腕になっている──。
孫正義のそばで大きな仕事を成し遂げた鎌谷は瀬戸健の経営者としての才をいかに見つめているのか。瀬戸社長が尊敬する孫正義との共通点、ソフトバンクのごとくM&Aによって会社を拡大するライザップの戦略や可能性を語った。
【直撃】孫正義、瀬戸健、2人に仕えてわかったこと
孫正義が押したUber再起動のスイッチ
ソフトバンクが筆頭株主となり、日本市場への再挑戦を始めたUber。彼らはメガベンチャーから「大人の会社」になれるのか？その「大人化計画」の全貌を解説する。
【完全解説】孫正義がバックについた、Uber「日本市場」への再挑戦
東大・早慶の就活 2019：バックナンバー編
  1. 【業界研究：商社】三菱、三井、伊藤忠を知るための10記事
  2. 【業界研究：金融】銀行、証券、VC、仮想通貨を知るための15記事
  3. 【業界研究：コンサル】マッキンゼー、ボスコンを知るための10記事
  4. 【業界研究：広告】電通、博報堂を知るための10記事
  5. 【3/2イベント開催】佐山展生が語る、仕事、経営、人生
  6. 【業界研究：自動車】トヨタ、日産、ホンダを知るための12記事
  7. 【業界研究：電機】ソニー、パナソニック、日立を知るための15記事
  8. 【企業研究】グーグル、アップル、マイクロソフトを知るための15記事
  9. 【企業研究】アマゾン、フェイスブックを知るための15記事
  10. 【企業研究】ソフトバンク、孫正義を知るための15記事
  11. 【企業研究】リクルートを知るための15記事