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ついに「Easy Ride」の実証実験が始まる。横浜で実施され、2020年代早期のサービス展開を目指しているとのこと。海外では少し先を行っている印象なので、日本もここから巻き返しを期待したい。
きのうの同記者会見に参加、また3日前に同車両の事前試乗を行った。詳しくは、オートックワンの筆者が執筆した記事に譲るが、
本件のキモは「事業としての将来性が、さっぱり分からない」ということ。
日産もDeNAも「走りながら考える」という説明なのだが、時代変化の予測に対して、もう少し具体的な数値を見せないと、メディアは納得しないのでは?
これが、取材現場で感じた筆者の本音だ。
ユーザーがしたいことからサービスが出発するという考え方が面白いです。
DeNAと日産という異色コラボにも注目です。
記事中に、電動化と知能化とありますが、これらに加えてコンテンツ化が差別化要素になりそうな予感です。

移動時間中に社内で見てもらうマーケティングメッセージは、既存のマスマーケティングにはない反応率が期待できそう。。。

いろんな妄想がふくらみます。
下記記事では動画付きの乗車体験レポートがご覧頂けます。ワクワクしますね。
https://newspicks.com/news/2843496
限られた範囲でというが、実際にどこまで自動走行でサービスされるのかのレポートを期待したい。これが実現されれば、小さけれど、将来に向けての大きな一歩となるだろう。ただ、ここから先に、本当にドライバー無しでのサービスというのには、まだまだ大きな革新が必要だとは思うが。

対するトヨタのe-Palleteはさらに先を行く構想だが、こちらはいつサービスを体験できるようになるだろう。おそらく2020年の東京オリンピックでは何かしらのものを見せてくると思うが。
実証実験という名のPRイベント。

世の中に媚びるようなPR戦術で、進んでいるような、進んでいないような、奇妙な感じを与えることだろう。

昨年のモーターショーで流行ったVRのデモンストレーションと同じ匂いがする。

自律走行の移動体を想定していない社会システムの中では、一部の移動体だけが技術的に突出しても、「早すぎた」発明に終わるおそれがある。

世間やマスコミに媚びずに、「骨太の」開発姿勢を貫いて欲しい。

完全自律走行ほハードルは高いが、それだけに挑戦する価値がある。
全ての車が自動運転になったら渋滞という社会問題の解決がスピーディーにできそう。自動運転技術が標準搭載になる日がくると本当に世の中は変わっていきそう。
やっちゃえ、日産
自動車大手。ルノー、三菱自動車との連携により事業の効率化を図る。電動化推進を2030年までの長期ビジョンに据え、ラインナップ拡充に取り組む。運転支援技術やコネクテッドカーシステムにも投資。
時価総額
2.42 兆円

業績

主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供。ゲーム事業の他、スポーツ関連、ライブストリーミング関連、ヘルスケア関連を展開。ゲーム事業では任天堂と提携。
時価総額
1,840 億円

業績