カラーとドワンゴの共同出資による個人ゲーム開発支援会社「バカー」が設立
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注目のコメント
社名が最高に活かしてますね。
インディーゲームにフォーカスを当てているのは時代にも合っているので面白い試みだと思いますが、だとすれば事業成功の鍵は内部のクリエイターの育成です。どれだけ面白いクリエイターが育つ環境があるかで勝負することになる。これは昔から「天才に天才は育てられるか?」のジレンマに挑むことになりそうですし、昔のニコニコのような才能が勝手に集まり勝手に洗練され、勝手に育っていくようなシステムを作れればいいんですが、それを意図的にできればニコニコ自体の運営が傾く事は無かったですから出来ないでしょうね。
さて、どうなるか。今後が気になりますね。会社名が特徴的で良くも悪くも覚えやすいですね。
”社名のβακαについては、ギリシア語で「詰め物」を意味する言葉とし「インターネットの登場以降、コンテンツを盛る容器の数・種類は爆発的に増えたが、何を詰めるべきかは見えないまま。私たちはそれこそを考え続ける」と、同社ではコメントしている。”