タブレット市場はこのまま萎んでいくのか 落ち込みが止まらないスレート型端末
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日本市場だけをみれば全体で1.4%増。キャリアによるセルラーモデルの販売が好調。Huaweiの成長率は高く、販売方法や端末価格の設定次第で、まだ売れる市場だと思います。
『2017年国内タブレット端末出荷概況 « ニュースリリース | 株式会社MM総研』
https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=289
デタッチャブル型に人気が集まるのは、タブレットの仮想キーボードが10年前から進歩が無く、決して使いやすいとは言えない事も関係あるだろうか。入力装置は旧来のキーボードがタブレットにはベストな選択。
今後、スマートフォンのディスプレイ大型化、折り畳みディスプレイ搭載端末の登場により、タブレット単体では厳しい時代になっていきそうです。Chromebookもandroidタブレット化が進んでいて、デタッチャブル機の噂もあり、タブレット市場に少なからぬ影響を与えるのではないか、と思っています。普通に考えたら、漸くiPadの古いモデルを使っていた層が買い換えする需要が出てきてると思います。
特に日本はiPadが圧倒的にシェアが高く、寿命が長い。一度普及すると次の買い換えまでは伸びない。
うちもさほど不満無く第三世代iPadを5年ほど使ってましたが、昨年iPadProに買い換えました。5年も使えるのはスゴいことです。前タブレットを買ってましたが、僕にとって使いみちがないことに気づきました。
連絡や簡単な検索はケータイで済んで、もっと手間な作業(レポート、作文、エクセルなど)はパソコンで。
僕は使い方が分かっていないかもしれません。