XDIVERSITYで目指す「社会の包摂性をテクノロジーで拡張」、その実現に必要なもの ――落合陽一 - astavision
コメント
注目のコメント
今、一番注目している落合陽一さんは多方面で、ブルドーザーのように仕事を進めています。今日知ったXDIVERSITYで、驚くことに富士通がソニーと一緒に共創していますね。リンク先に貼ってあった「Ontenna」の動画の最後の「Innovated by FUJITSU」を見て、感動して、胸が熱くなりました。
https://youtu.be/cQeSGiJ2Q8Uかつて、当時IBMの独壇場だったコンピュータ業界で画期的な汎用機を開発した池田俊雄が活躍していた頃から日本の中で、もっとも革新的で、猪突猛進する馬力のある企業グループでした。しかし、いつしか、マイクロソフト、オラクル、グーグルなどに押され、市場でのプレゼンスが落ちてきて、私たちグループ社員はとても悔しい思いをしてきました。しかし、落合陽一さんとコラボレーションをしている「Ontenna」開発者の本多達也さんのような社員もいることで意識が変わりました。知恵をだし、仲間を誘い、会社を動かせば、なんだってできる。そのようなアグレッシブな仕事をしたいですね。問題認識、社会課題、実行力、最先端、人材リソース
AIは人間を超えるのか?とかいう量産型テーマの作成者の顔にぶつけたい素晴らしい記事ですね。
こういった社会課題を解決するためのテクノロジー活用がまっとうです!
興味とお金はここに流れるべき。
お子さんのお話も素敵でした、本当にフラットなマインドで。
ただクラファンを足すのはいいと思うけどなあ?
単発で終わるのはロードマップの問題で、段階段階で小出しにしていければ
目的は問題認識、その次に資金調達で。
なぜならこの機運が盛り上がって、思いっきりオリンピックの段階で世界をワアっと驚かせたいから。
そのために民間のバックアップと何より好奇心の喚起が大事だと思う。
個人的にはテクノロジーで貢献することが出来ないので、問題認識と認知、フォーカスの部分で社会の役にたっていきたい。去年から気になっていた話を落合さん本人に聞くことができた記事を公開しました。
デジタルネイチャー研究室という拠点があり、法人格もピクシーダストテクノロジー社がある、クラウドファンディングの活用も心得ている、なのになぜこのプロジェクトは「JST(CREST)採択事業だったのかな?」と思っていました。
インタビューし終わって思ったのは、「XDIVERSITYは、研究者はもちろんだけど、むしろ企業勤めの人や個人や非営利団体の人ほど関心をもって、連携したほうがいい」です。
ですので、NewsPicksの中にいるユーザーさんも落合さんのこの取り組みに関心を持ってほしいなー!!と思ってpickします。