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気になる報道。Appleは、部品調達先に設備を自社で保有し貸し付ける形を取ることなどもあり、バリューチェーンの囲い込み(付加価値増とリスク回避)に余念がない。
自動車と電子機器だと、使うバッテリーの量は圧倒的に違う。自動車においては素材を鉱山レベルでまで抑えることが一層重要になってきている印象。ただ行き過ぎると、2000年代半ばの鉄周りのバブルのようにもなるかも(あの頃も高炉メーカーの買収や、鉄鉱石・原料炭の確保まで議論に結構上がっていた気がする)。
コバルトや素材の重要性は、先日のNP編集部の下記電池特集と併せて読んでいただきたい!
https://newspicks.com/news/2810306
https://newspicks.com/news/2810308
https://newspicks.com/news/2810320

英語原文、下記で梅本さんがコメントを下さっているので併せてご参照いただきたい(有難う御座います!)
https://newspicks.com/news/2840150
リチウムイオン電池に使われるコバルトは、自動車では独フォルクスワーゲンが昨年9月に直接入札を実施しましたが、市場価格よりもかなり低い金額だったため反発を招き、入札は不調に終わっていますね。

先週の電池ウォーズ特集では、繰り返しコバルトの話が出てきました。ご参照ください。

【新】トヨタの答え。「電池」で負ければ、僕らは滅ぶ
https://newspicks.com/news/2810306
調達契約の中身が気になるね。
Appleがコバルトの直接の買い手になって、電池メーカーに供給という構図になると電池サプライヤーに与える影響が大きい。
Appleにとっての旨味は部材安定調達+コストダウンか。鉱山側からすると安定した買主がいることは良いだろうが、電池サプライヤーのことだって少しは気にするよね。だから契約はうまくいかない可能性も残されてる、と。

既存のApple向け電池サプライヤーはATL、LG、三星、村田製作所あたりか。様々な部材の源流に行けば行くほど材料確保は難しくなる。

iPhoneで言えば、ディスプレイ、電池、カメラメイン基板あたりが製品原価/コストの主要どころを占める。部材製造のノウハウやレシピが部材サプライヤーにとってのコスト競争力の肝だが、その部品に使う原材料の調達はまさにコストそのもの。

電池の主要構成部材のシンプルさを考えれば、Appleはこれまでも既に正極材、負極材、電解液、セパレータの主要各部材サプライヤーとも電池メーカーを飛び越して技術開発や安定調達について会話してるとみるのが普通かなと思う。今度は更に材料メーカーも飛び越して原材料メーカーと会話すると。
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
240 兆円

業績