プロ野球くじ、導入を検討 早ければ２０１９年から実施

コメント

注目のコメント

• Ueda Michio

  webや

  ・2018年02月22日

  予想した方が断然楽しい。
  が、BIGの成功で、何より重要なのは楽しさより賞金の多さだと判明した。
  これでいいでしょう。
  
  使い道は、何も野球には限らない。
  なぜなら既に野球では使われている。
  
  totoの助成金、使うのは本当に大変。
  JリーグクラブもNPOを利用するなど、申請するまでのハードルは決して低くない。
  現状のプロ野球がすんなり使えるとは思えない。
  totoの目的はスポーツの普及ですから…
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2018年02月22日

  スポーツ振興くじ(toto, BIG)の収益を使った助成は2002年度から今年度10月時点までで約1,480億円。全国各地のスポーツ施設建設や普及育成活動、震災復興支援に使われています。国庫にも約800億円が納められていますね。
  http://www.toto-growing.com/profits
  
  分かりやすいところだと、ガンバの吹田スタジアム建設にもここから約30億円が助成されています。
  http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/15/434167/120900012/?ST=ppp-print
  
  もちろん、平昌で頑張っているアスリートにも。
  
  NPBがこの枠組みに入る事で、明らかにスポーツに対する助成金は増加します。しかも、急激に。
  
  プロ野球に対するイメージなのか、過去の賭博にまつわる事実と不信感からなのか、ネガテイブな反応が多いように感じますが、私は大賛成です。
  
  大きな課題になっている子どもの野球離れをはじめ、スポーツ振興や街づくりに関する課題解決、そして競技力向上の財源として、その可能性が広がることを期待しています。
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2018年02月22日

  手っ取り早くお金になる事を選んだという形でしょうか。
  もっとすべき事、たくさんあるはずです。