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「中国は好き、アメリカは嫌い…」アジアで中華文化が浸透する理由

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    恐らく編集側の都合で書き手の考えではないと信じたいですが、カンボジアの事例でアジアというのは難しい。前編も親日国カンボジアで中国が…というタイトルなのですね。メディアは、この日本vs中国という視点は、そろそろ捨てた方がいい。そういう視点で、外部からの寄稿にタイトルをつけたり、編集をするのも止めた方がいい。日本から外に出るとそういうロジックは関心をあまりもたれないし、通じない。ガラパゴス化した日中論になりかねない。研究者が書き手なら、その専門の正確さが活かされるように編集すると、より良いと思う。

    マレーシア、インドネシア、フィリピンなど、それぞれ、かつての華僑、今で言う華人の歴史はそれぞれ違う。何よりも、今の新しい移民と、土着化した華人文化は共通点があるもののまた違う。中国専門の視点から東南アジアをみる場合は、何かと注意が必要。だからこそ、中国専門家と東南アジアの専門家が共同研究をする意味がある。中国からは東南アジアの華人文化は同じようにみる人が多いけど、東南アジアの専門家は中国の文化は東南アジアの華人文化は違うと見えることが多いように感じる。


  • 編集者

    "「中華」の文化は、特に家族や集団を重視するアジアや発展途上国に浸透しやすい、ある種の「包容力」を持つのではないか"


  • JD.com(京東)日本国内唯一出資先 フランクジャパン 海外販路開拓支援(越境EC)

    ここが華僑の人達の恐ろしいポテンシャル。

    【世界各地で暮らし、働く華人は、生活している国の文化を尊重し、コミュニティに溶け込んでいる。国際結婚する人も多いし、地元の言葉を習得している二世、三世は、多様なアイデンティティを受け入れている。中華料理や中華圏の伝統文化も広がっているが、たいていは、他の文化の邪魔をしすぎず、共存するような形をとっているのではないだろうか。】


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