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インドの証券取引所が取引データの提供を止める → MSCIが強く非難

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    気になる報道。そもそもどうしてこんなことをインドの取引所がしようとしているのかというと、現在インドに関連する先物などがシンガポールなどで取引されており、そのビジネスを国内(モディ首相の地元のグジャラート州)にもってこようとしているため、と①でBloombergは報じている。
    一方で、お金は世界を回っている。MSCIはその国の発展度に応じて先進国(DM:Developed Markets)、新興国(EM:Emerging Markets)、フロンティアに分けている。インドはEMに分類されており、EMはいわゆるBRICsに加えて、韓国・台湾も入っている。現在EM指数でのインドの構成比は10%弱(ちなみにDMに対してEMの比率はざっくり1/10だったと思う、そしてDM+EMをACWI:All Country World Indexという)。中国が時価総額のわりに構成比が低かったりするのだが、それは規制ゆえ。今回もMSCIはその規制ファクターで構成比を下げる可能性も示唆している(MSCIの発表原文は②)。
    https://bloom.bg/2EFtZdX
    http://bit.ly/2EECMfX


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