大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
FNMNL (フェノメナル)
631Picks
コメント
注目のコメント
まあ確かに14歳の頃に聴いた曲はよく覚えてはいて、当時(私の場合1993年)のヒットソング(邦楽洋楽ともに)は克明に覚えている。
夏の日の1993/class(これが一番覚えやすい笑)
ロード/虎舞竜
Get along together/山根康広
島唄/THE BOOM
エロティカ・セブン/サザンオールスターズ
このまま君だけを奪い去りたい/DEEN
負けないで/ZARD
揺れる想い/ZARD
真夏の夜の夢/荒井由実
YAH YAH YAH/チャゲ&飛鳥
裸足の女神/B’z
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/B’z
時の扉/WANDS
もっと強く抱きしめたなら/WANDS
愛を語るより口づけをかわそう/WANDS
夏を待ちきれなくて/TUBE
ぼくたちの失敗/森田童子
慟哭/工藤静香
、、、。こうしてみると、単にCDセールスが急増していた時期で、誰もが知るヒットソングが多いですね笑 洋楽だとなぜかAce of Baseの「The Sign」が最も印象に残ってますが、スウェーデンのバンドだったんですね。
当時多感な「中二」だった大場少年は、引っ込み思案だったそれまでの性格を打ち破り、やんちゃグループのNo.2となりゲーセンに通い詰め、生徒会選挙を席巻し、文化祭の司会、校内討論会の進行もしてました。今から思うと結構目立っていたかも。なんとなくそんな気がします。
音楽に限らず、読書であれ趣味であれ、14歳前後に影響を受けたものは、後々のその人の土台になるんじゃないでしょうか。
人によるのでしょうが、何かに没入する力は14歳前後が飛び抜けて高い気がします。