加速する世界の“サブスク”化——20個の月額制サービスから最先端トレンドを掴む
コメント
選択しているユーザー
サブスクリプションは、
毎月支払いが発生し、『いつでも退会できる』からこそ
本当に良いサービスのみが生き残ると思います。
自分がサブスクリプションを導入したサービスをリリースする時は、
“心の底から欲するほどの”サービスでなくてはいけないと、
心に刻んで置きます。
注目のコメント
進むサブスク化。コスパがよく、魅力的なものも多い。
サブスクサービスを複数利用していく際に、ユーザーはランニングコスト管理の必要性が高まっていくと思う。
収入に対して、固定費として利用するサービスが増えるので、その差分が自由に使えるお金になる。サブスク経済圏の中で消費を楽しむ分には問題ないが、自由に使えるお金とランニングコストのバランスをどうとっていくかは、人によってばらつきがありそう毎月届く新品のサブスク髭剃りで身なりを整える。
サブスクスポーツジムでジョギングをするのが日課だ。
サブスクスーツに身を包み、サブスクコーヒースタンドへ。
その後はサブスクのレンタルロードバイクに乗って通勤する。
会社でサブスクのアプリケーションを立ち上げる。
BGMで聴いているのはサブスクの音楽サービス。
12時になると栄養のバランスが取れたサブスクランチがオフィスに届く。
午後は先月サブスク契約したタクシーに乗って打ち合わせへ。
夜は久々に昔の友人たちと会う。近所のサブスク居酒屋へ行って会計を気にせずにしこたま飲もう。モノの保有に執着がなく、欲しい結果が得らればいいというユーザー心理と、インターネットサービス企業への出資になれたVCがそういうサービスに出資しやすい(右肩上がりがわかりやすかったり、季節性などの変動要因が減り、LTVとマーケコストがわかりやすかったりする)との需要/供給両方の要因がありそうですね。
あとは、スマホの決済に人々が慣れて気軽にポチッとしやすくなったことも要因だと思います。
中国ではモバイルゲームでも月間カード(ガチャなどが出来るクリスタルなどが定期的にもらえるカード)などが売り上げで大きなポーションを占めていたりします。