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リッツ関連記事は過去からかなりコメントしているが、下記の記事では「ヤマザキ勝利」的に書いてあったのに、この記事では「苦戦」と報じており見方が分かれている状況
https://newspicks.com/news/2044665
どちらもデータソースはTrue Dataなのに全然違うグラフでどちらを信じれば良いのやら。
こちらの記事のグラフが正しいとすれば、入れ替えのタイミングでは棚獲得力に勝るヤマザキが店頭を制圧したものの、「リッツ」のブランド浸透力は根強く年の後半に従って伸びてきところに、形状や色もリッツに寄せた商品投入してヤマザキが「巻き返し」をはかっていくということ
続報を待ちます
ヤマザキの苦境がにじみ出ていますね〜。

リッツというネーミングが頭に染み込んだ60代をターゲットにするのは、ルバンでは苦しいように思われます。

ロングランCMで、リッツ、ナビスコというネーミングが入り込んだ頭に新しい名称が響くか?
刷り込みを強化するしかないのでしょうか?
ブランドラインセンスの打ち切りで言えば、バーバリー(三陽商会)やアディダス(デサント)の話が記憶に新しいですね。

ちなみにBurberry Black Labelは

https://www.crestbridge.jp/s/cb/blacklabel/
「ブラックレーベルクレストブリッジ」というブランドにリブランディングされて生まれ変わっています。
https://matome.naver.jp/odai/2144150146520273301

リッツにそっくりのままでいいのかどうかは微妙なところかも。
この記事を読むと、持つべきものは自社のブランドであるということと、既存のファンが期待する味を違う方向に変えてしまうことのリスク、の2点を強く感じる。マーケティングでは基本的なことだが、こういった大きなケーススタディを見ると改めて実感する。肝に命じておかないといけませぬな。
商品名はカールトンとオレオレオレオで
インデックスマシン等の工作機械やボーリングヘッド等の省力化設備ユニットを製造販売。自動二輪車等の変速・制御装置部品やエンジン部品も手掛ける。ヤマハ発動機が主要顧客。ベトナムに自動二輪車部品の製造・販売拠点。マイクロバブル発生技術の実用化を推進。
時価総額
16.9 億円

業績

製パン国内首位、ベーカリーからコンビニまで展開。傘下に不二家、東ハト、サーティワンアイスクリームがあるが、単体でも菓子パン、調理パン、和洋生菓子、米菓等幅広く展開。ナビスコは契約終了のためヤマザキビスケットへ、ルヴァン等新ブランドを推進。
時価総額
8,800 億円

業績