創業者を解雇したウーバー、問題児カラニック辞任劇の裏側（前編）
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注目のコメント
強い闘争心は負けないために必要だが、行き過ぎれば、徳成長して社会に受容される必要性が出てくるタイミングでは、どんどんマイナス方向に引っ張る。
あと、本旨には関係ないが、Wells Fargoは最近の不祥事からともかく（数年前なら評価は全く違っただろう）、GSのこの嫌われっぷりもなかなか…
『ビジネスリーダーに関する印象に関する調査で、カラニックの評価はハイテク企業のCEOのなかで最低で、ゴールドマン・サックス・グループとウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニーのCEOをかろうじて上回る程度だった。』ものすごい泥沼劇ですね。恥という感性が欠落するとこうなるのか。なるべく抑えた感情で事実をベースに追っている文章ですがそれでもおどろおどろしい雰囲気が伝わって来ます。
UBERとAirbnbの歴史を綴った本を読んでるが、本当に壮絶な過去がたくさんあって、読んでいてワクワクした
世界有数の会社の創業者って、ほんと変人ばかり
ぜひ映画化してほしい
