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私にはビジネス面の示唆をくれるアメリカ人のコーチがいます。
その方から教わったことで、起業当初から実践していることがあります。それは、
『世の中の99%の人は間違っている。成功したいと思ったら、世の中の人と逆のことをすれば良い。その最たる例が電話だ』
何を実践したかと言いますと、「予定されていない電話には出ない」という事です。
お客さんからの電話であっても、よほどのことがない限りは出ません。
多くの会社員は、おそらく一日に1時間位は電話していることと思います。
冒頭の10320時間は、毎日1時間電話して、それを一年間(240日)続けて、さらに22歳から65歳までの43年間、それを繰り返した時の時間の総和です。
一日のうち起きている時間を18時間として計算すると、10320/18=573日となります。
一年の稼働日数は240日程度ですから、我々が一生働いている43年間のうち、なんと2年以上も電話していることになります。
自分の仕事を邪魔する無計画な電話というものは、想像以上に無意識かつ膨大な投資を、我々に強いているというお話でした。
時間に追われる生活ではなく、断るものは断り、選択と集中をしてきちんとマネジメントしなければ、全てに影響が出てしまいますね。
>ゲイツ氏のタイムマネジメント術で最も興味深いのは、こうして濃縮させた時間を分散させるのではなく、ひとつの物事に集中して費やしている点だろう。
←ひとつの物事に集中して取り組まなければ、結果がでないものも多いと思います。
そういう時間的な投資ができるくらいの余裕を持てるよう、自分のタイムマネジメントを改善したいと思います。
やるときは全力でやる。遊ぶときは全力で遊ぶ。休むときは全力で休む。本気でやると何でも楽しいし、呼吸や歩くことでさえも全身全霊でやるとすごく充実しますからね。
これは逆もいえます。1日たった10分の読書でも1年間で60時間の読書になる。自分は電車の通勤時間を苦痛だな、と思いつつも貴重な読書の時間にしています。
しかし、いつも思うことですが、通勤中に暇つぶしにゲームをしている人たちのパワーをなにか上手く使えれば世界をかえられるかもしれない(ゲーム会社さんにはうらまれるでしょうが)。
どんなに取捨選択しても、健康でなければ最優先事項すら全力で取り組めませんし、体力がなければこなせるタスクの数が限られてしまいます。
ここに書いてあることはごくごく一部なんだろうと予想します。
以下については見習いたいと思います。
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ゲイツ氏は過密なスケジュールを最短で5分単位にまで細分化し、仕事中は仕事のみに専念する。仕事中にSNSや私用のメールをチェックしてしまうなど「たった数分」の脱線が、長期間で換算すると驚くような時間のロスにつながる。例えば10分間仕事から脱線したとして、1週間で70分、1カ月で300分、1年間で60時間無駄にしている。