東南アジア事業を売却か 米ウーバー、同業グラブに

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2018年02月17日

  ソフトバンク主導で配車アプリが、各地域で最大手に統合されていく動きが早まりそう。日本はウーバーかディディのアプリダウンロードしてれば、シンガポールのウーバーみたいに一般車でもタクシーでも、さらには単体か同乗も選択できるアプリ用意してほしい
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年02月17日

  地域単位では、中国ではDidiにすでに買われ、東南アジアではGrab、またインドではOlaといった地場アプリがある。そしてLyftを除けば、Uberも含めて全てに投資をするソフトバンクという図式。
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  以上、下記でのコメント、再掲。
  https://newspicks.com/news/2679392
  
  地域単位でガラガラポンというか、一番強いのを残し、そうでないところをくっつける形が、競争圧力を減らすのに一番有効。
  ただ、独禁法という観点で、顧客・社会メリットがあるかが今後一層注目されていくだろう。そうでないと持続性がなく、独占した後に値上げとかをしていくのであれば、これまで批判を向けてきたタクシー業界との違いはなんだったのかという話にもなる。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2018年02月17日

  昨晩、下記の記事をピック＆コメントしました。日本語でも報じられましたね。やはり、半日ぐらいのタイムラグが出ます。
  
  https://newspicks.com/news/2829039