希少価値につながる働き方、徳島県神山町のサテライトオフィスで働くこと
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2017年12月、徳島県とソフトバンクは、IoT、ビッグデータ、AI等の利活用により地方課題の解決を図るとともに、新たな産業・サービスの創出を目指す「とくしまインダストリー4.0」の実現に向け、包括連携協定を締結。
過疎化・高齢化が最も急激に進行している徳島県の山間部の町・神山町に、大都市に本社を置く企業が次々とサテライトオフィスを開設し、若者層が流入しつつある。なぜ神山町に人が集まるのか、その現状に迫ります。
注目のコメント
神山町は数回訪れましたが、神山をアート、サテライトオフィス等の地域先進事例として全国的に有名にしたグリーバレー大南さんを含め、すっかり大ファンです。地域移住の成功モデルの一つとしても、注目しております。
徳島県の近畿(空陸路)や東京等(空路)へのアクセスの良さ。そして、神山は自然とほっこり感が残りつつ、徳島市へのアクセスも悪すぎない。この絶妙な立地も一因だと思います。