ウーバー運転手に中古車 IDOM アフリカで販売
日本経済新聞
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注目のコメント
Uberさんと提携させて頂きました。
ライドシェアプラットフォーム、金融機関と組んで日本の中古車のダイレクトな提供を進めていきます。
同様のスキームが展開できる国は、東アフリカに限らず拡張していく予定です。ガリバーの広報対応の悪さはいまさら言うまでもありません。自分たちが発信したいことは発信して、嫌なことには口をつぐむ。およそ株式をシェアしてもらっている上場企業とは思えない対応ぶりです。広報への「直通」電話がメルアドの音声案内なんて会社を私は上場非上場含めて、ほかでは知りません。ぜひ広報担当役員と話してみたいものです。
マガジンXがスクープしたレクサスの後付け高価ホイールの弁償問題は動きがあったようです。Uberとの提携は、アフリカでも各国で輸入業者や自動車メーカーが行っており、成果は把握していないがありだと思う。タンザニアの輸出中古車の年数上限は10年だと思うが、その上限で50万円は価格的にも手頃でローン2~3年も返せる額かと思う。難しい点があるとしたら、通関と税などのルールの変更か。Uberも競合との差別化に必死だと思うので、そのひとつになる。