• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

五輪後、北朝鮮問題はどう動くか。韓国がまいた「最悪のシナリオ」の種

NewsPicks編集部
76
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    日本総合研究所 理事

    韓国外交に欠けているのは連続性だと思います。歴代大統領が前大統領を全否定することからスタートするので、過去の失敗を何度も繰り返してしまいます。


  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    この1年あまり、トランプと金正恩による威嚇や挑発などの駆け引きが続いてきました。新年に平昌五輪への参加を決め、金与正や金永南ら高位級代表団の派遣で韓国を懐柔し、文在寅大統領への訪朝要請という「くせ球」を投げて韓国を日米から引き剥がしにかかった今、北朝鮮有利の状況です。

    故・金正日は日米韓や中露の分断工作を得意とし、国際社会を煙にまいていましたが、最近の金正恩の駆け引きを見ると、分断工作の腕前は父を超えたようにも感じます。

    明日は、北朝鮮が平昌五輪に参加表明するまでの外交戦の舞台裏をお届けします。


  • badge
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    文大統領の至上命題は北との戦争を避けることだから、そのためにはどのような手段も厭わない、というのは理解できる。ただしこの手の話になると、欧米の政治家は必ずミュンヘン宥和の事例を持ち出す。つまり独裁者への妥協は短期的には良さそうに見えても、中長期的には必ず厄災をもたらすというやつだ。現段階ではどちらが正解か見えてこないが、日米は韓国のデカップリングの可能性に細心の注意を払う必要があるだろう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか