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韓国外交に欠けているのは連続性だと思います。歴代大統領が前大統領を全否定することからスタートするので、過去の失敗を何度も繰り返してしまいます。
この1年あまり、トランプと金正恩による威嚇や挑発などの駆け引きが続いてきました。新年に平昌五輪への参加を決め、金与正や金永南ら高位級代表団の派遣で韓国を懐柔し、文在寅大統領への訪朝要請という「くせ球」を投げて韓国を日米から引き剥がしにかかった今、北朝鮮有利の状況です。

故・金正日は日米韓や中露の分断工作を得意とし、国際社会を煙にまいていましたが、最近の金正恩の駆け引きを見ると、分断工作の腕前は父を超えたようにも感じます。

明日は、北朝鮮が平昌五輪に参加表明するまでの外交戦の舞台裏をお届けします。
日米にとって文大統領は最悪だと思います。
それでは韓国民にとってはどうか。
もちろん最悪です。
北朝鮮の壊滅を先延ばしすればするだけ、韓国はその将来、大きな代償を支払うことになるでしょう。
もはや北朝鮮に対しては、圧力と戦闘しかない段階に来ています。

問題は六万と言われる在韓邦人です。
日本が米国を支持して戦闘になれば、韓国政府によって人質状態に置かれることは間違いありません。
韓国に滞在し続けるのは危険極まりないことであり、早急に帰国すべきでしょう。
"抑止力を機能させるには脅威が本当に存在するという信憑性が重要だ。"
抑止力で1番思い出されるのは勝海舟と西郷隆盛による江戸城無血開城。西郷は戦えば勝てると思いながらも、戦後のことを考えて江戸のインフラを壊したくなかった。勝はそれをわかっていたので、過激派を煽って江戸のあちこちで火事を起こします。また、東海道を通る新政府軍に向けて軍艦の大砲を向けさせています。制海権は幕府側にありました。
お互いギリギリだったと思います。本当に文在寅大統領はわかっているのでしょうか。不安でならないです。
文大統領の至上命題は北との戦争を避けることだから、そのためにはどのような手段も厭わない、というのは理解できる。ただしこの手の話になると、欧米の政治家は必ずミュンヘン宥和の事例を持ち出す。つまり独裁者への妥協は短期的には良さそうに見えても、中長期的には必ず厄災をもたらすというやつだ。現段階ではどちらが正解か見えてこないが、日米は韓国のデカップリングの可能性に細心の注意を払う必要があるだろう。
1月にソウルに行ったときに話をした数人の韓国人は、たまたまかもしれませんが、総じて、北朝鮮に融和的すぎると異口同音に話していました。これをもって世論の全てとは言えませんが、ベテランのビジネスパーソンや、海外在住経験が長く国際感覚の豊かな方が中心でした。「もはや、ピョンチャンオリンピックではなく、ピョンヤンオリンピックだ」というコメントも。

他方、前にもちらりと書きましたが、オドゥサン統一展望台や臨津閣(自由の橋)で、離散家族に関する展示をみたり、休戦協定で開放された捕虜たちが見たのと同じ風景をみると、同じ民族が分断され、今も血縁者が、目の前にある隣の国に住んでいながら自由に会えないつらさ、など、第三者では理解しきれない、複雑な感情もあるのだということを感じました。

この点が、韓国に行って一番収穫のあったことだと思っています。頭のなかで知識としてはなんとなくあっても、展望台から北朝鮮を見て、展示に掲載されている離散家族への思いに触れ、しばし言葉を失いました。
2月16日現在、北朝鮮は冬季五輪への参加多くのものを得たことは間違いない。このエッセイが指摘するように文在寅大統領の異様なほどのおもてなし、心遣いが目立った。日米は刺身のツマのようだった。2月10日から4日間、韓国ソウルとピョンチャンに滞在して、そのように感じた。ところで「クリスマスのときに米国が軍事攻撃」とか「五輪期間中の米朝開戦」といった風評が拡散した結果、人々は「五輪大会を平和と和解の大会にして、軍事的緊張を和らげたい」と思うようになったと思う。
国際社会の場においても「大人な振る舞い」は批判されることは少ないが大局に対して無力であるのに対し、「一見コドモな振る舞い」が影響力を持ち周囲を撹乱した結果優位をもたらしているように思います。だから日本ももっとコドモな振る舞いをとは思えませんが、、、
戦時下にある隣国に対してアメリカ軍の傘下にある日本がその行動を変えるまでの影響力は持てないというのが現実なのでしょう。