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ファッションテックてんこ盛りの新しいサービス。ソフトバンクは出資するバーターで自社サービスの売り込みかな。総合商社を彷彿とさせます。

錚々たる参加企業…という反面で、参加してない企業の思惑を類推するのも面白いかも?百貨店だと髙島屋や大丸や阪急などは、アパレル以外に力を入れていたり、三越伊勢丹ほど拡販したいPBがあるわけじゃないとか。アパレルだとオンワードやワールドは、自社ECを伸ばすのに注力という感じでしょうか。

ストライプ・インターナショナルは上場に向けて新しい打ち手が目白押しですね!ベンチャー買収なども含め、ファッション業界には珍しい若い経営人材が揃っていることが、この強さの土台なのかなと思います!!
3000ブランド、300万会員、売上1000億円、投資額100億円、F2層に向けた大人のためのデパートメントEC、頑張ります!
すごい! ここまで攻めてくるとは、
ここのところのリアル店舗出店攻撃と、渋谷KOE HOTEL、
攻めしかないストライプですね。
これを見ると、ファッション業界がこれから走るべき道筋を作ろうとしているのがわかります。
石川さんはその先導者、とういうところでしょうか?

百貨店やアパレルがいち早くやらなくてはいけなかった
「新しくて、消費者のニーズに沿った、ストレスのない買い方」
を実現できることを期待します!

自社だけで完結しなかったことは本当に素晴らしい。

まずは、どんなサイト、サービスになるか。
楽しみですね。
記事中の参画企業の一覧を見ると、大手百貨店は三越伊勢丹、大手アパレルは三陽商会や東京スタイルなどが確認できるが、高島屋、大丸松坂屋、ワールド、オンワード樫山などの名前はありませんね。なんともコメントし難い記事なので、取り急ぎ備忘録ピックまで。
なんだかズレているように思えてなりません。

私達が百貨店で買うのは、ブルックス・ブラザーズだとかアルマーニというブランド物であって百貨店ブランドを買うのではありません。

早い話、ZOZOであろうと他のECサイトであろうと、メーカー・ブランド商品が買いやすければいいのではないでしょうか?

極論すれば、各ブランドがネットショップを立ち上げてくれた方がいいようにも思えます。
アップルストアのように。

それなりの商品はそれなりのお買い物であります。
ZOZOの強みは、商品が他のECでは買うことのできなかったブランド商品を持っているところではないでしょうか?
あれこれ当たったけど、ZOZOでようやくヒットしたという例をよく聞きます。
ストライプさんとソフトバンクで合弁会社設立。
ブランド・品揃えの数とテクノロジーを差別化ポイントとしながら、新たな購買体験を提供できるように頑張ります。
返送料無料の試着サービスが広がって行くのはいいですね!ちなみにロコンドなら10個まで試着可能です!

「試着サービスでは、顧客が希望するアイテムを3着まで自宅に送付する。顧客は気に入ったアイテムのみ購入し、残りの商品は返送料無料で返品できる。」
タイトルでZOZOに対抗的なこと書いてますが、元々孫さんが前澤さんを口説いてZOZOが中国進出して大失敗しています。今回はうまくいくといいですが、ストライプは16年あたりの上場予定が延びておりIR情報見ると赤字になっているので本業のほうが心配です。
余談ですが、妻が京大MBAなので石川社長の同級生です。そこでの話はあえてしないでおきます。
興味ふかいですね。WELCOMEです。
興味があるのは次の2点です。
第一に、ZOZOに出店している先がどのようにZOZOと使い分けることになるのか、ならないのか。
第二に、パーソナルスタイリングがどれほど成功し、他者との差異化につながるか。ZOZOもこれをやるためのデータはかなりあると思います。
まずはターゲットは「F2」。ストライプの強いところからスタート。将来的にさらに大きくしていくためにソフトバンクとの提携だろう。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.3 兆円

業績

国内最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。受託ショップの売上が中心だが、古着の取り扱いやフリマにも注力。コーディネイトアプリ「WEAR」も世界で展開中。商品取扱高の拡大と利用者数も好調に伸長。
時価総額
1.17 兆円

業績